[上海 23日 ロイター] - 中国は、ロシアなどと進める国際月面研究ステーション(ILRS)計画で、月面に原子力発電所を建設することを検討している。2028年打ち上げ予定の月面探査ミッション「嫦娥8号」の主任技術者が23日行ったプレゼンテーションで明らかにした。 中国は宇宙大国を目指しており、嫦娥8号ミッションでは、恒久的な有人月面基地の建設に向けた基盤整備を目標としている。
ILRS計画参加国・機関向けに行ったプレゼンテーションでは、月面基地のエネルギー供給について、大規模な太陽電池アレイや月面に建設される暖房・電力用のパイプラインやケーブルが必要となる可能性を示した。 ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスは昨年、ILRSへの電力供給を目的に、中国国家航天局(CNSA)と共同で35年までに月面に原子炉を建設する計画を発表していた。これまで中国側から正式な発表はなかったが、今回のプレゼンテーションは中国政府がこの構想を支持していることをうかがわせる。
満月の夜に眺めていると「ドカーン!」と輝く満月が木っ端微塵に吹き飛び
綺麗な月の欠片の花火が見られるなんてことがあったらロマンチックだよなww
そのときは地球にも輝く月の欠片が落ちてくるかもしれないが
月面の開発リスク
月の周回軌道が変化する可能性
最悪を想定して進めないと危険でしょうね
まあコロニー落としがあっても今の地球にとってはどうでもよいことだから
存分に進めてくれてもよい
最終的に放射能の毒が撒き散らされ@地球の大気にまで及び阿鼻叫喚となるのも面白い
ILRS計画参加国・機関向けに行ったプレゼンテーションでは、月面基地のエネルギー供給について、大規模な太陽電池アレイや月面に建設される暖房・電力用のパイプラインやケーブルが必要となる可能性を示した。 ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスは昨年、ILRSへの電力供給を目的に、中国国家航天局(CNSA)と共同で35年までに月面に原子炉を建設する計画を発表していた。これまで中国側から正式な発表はなかったが、今回のプレゼンテーションは中国政府がこの構想を支持していることをうかがわせる。
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存分に進めてくれてもよい
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