9日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。円安ドル高が進み、企業収益が膨らむとの見方が改めて強まり、自動車など輸出関連株を中心に買いが入った。ただ、値がさの半導体関連株が売られ、平均株価は一時下げた。終値は前日比132円47銭高の3万9821円28銭。東証株価指数(TOPIX)は11.62ポイント高の2828.16。出来高は約19億8121万株だった。
どう見てもアタマ空っぽにして買い進める状況じゃないだろってww
ダウも日経も最高値目前で足踏みしていて
これで3回目?の最高値更新を試みる段階では有るのだが
上げ続けられる余力が有るように見えず余力を使いきればリスクは大幅増となるわけで
アメリカは短期金利は高止まりで日本も金利は上がっているから景気拡大なんて目指せないだろと
そもそも需要が無くなってきての景気減速だから業績はトランプ関税も有り下降してゆくのは必至
企業の決算も警戒しておくべき時期なんでね相互関税は10%対米で掛かっているから基本関税分が
今後は業績相場となるのでトランプ関税上乗せ延期だのは意識しなくてもいい今は
しかしながら医薬品への200%関税や半導体関税は近く発表するらしいのでそれは頭に入れておくと
アメリカの債務上限引き上げも成立したようで米国債懸念や利下げ先送りなど悪い環境は避けれそうにない
アメリカ市場が落ちれば日本市場も連動するでしょう停滞時期が一番危険だからね上にも下にも
日本株なら配当も獲りたいが「まだ7月だから」ww 様子見が一番かもしれない
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