[ワシントン/東京/ブリュッセル 27日 ロイター] - トランプ米大統領(共和党)は就任後100日で、貿易相手国に対して前例のない規模の関税を課して貿易戦争の火ぶたを切り、米国の対外援助を削減し、ウクライナでの戦闘を巡っては侵攻したロシアの和平案の肩を持つなどして混迷を深めている。デンマークの自治領であるグリーンランドを併合するとし、パナマ運河を奪還すると訴え、カナダを「51番目の州にする」と挑発して反発を買っている。
レーガン、ブッシュ(子)の両元大統領に仕えた保守派のエリオット・エイブラムス氏は「トランプ氏は(第1次政権を発足させた)8年前よりずっと急進的になっている」と指摘し、「私は驚かされている」と語った。 第2次トランプ政権の「米国第一」主義は同盟国を疎外する一方、敵対勢力との関係を強化している。トランプ氏の予測不能な行動は他国を震え上がらせており、2028年の次期大統領選でより伝統的な人物が選出されたとしても元に戻すのが難しいような対応をしている。
アメリカの為にやっていることがアメリカの為になっていないとするなら
トランプを支持した者らは判断を誤ったのか
一番重要なのは自国であったとしても対外政策で孤立するほど無差別的に圧力を加える政策を強行した
それを途中で軟化させてもワダカマリは残るもので警戒され続けもする
あらゆるアメリカの信用が失われた事実を持ってトランプ支持者は嘆きのターンに入るのか?
大統領選前からの公約で散々言ってきた事を実行しているということでもあるので批判は出来ないか
残念ながらこのままだとアメリカだけに留まらず@世界は混沌のなかに放り込まれ朽ち果てそうだ
レーガン、ブッシュ(子)の両元大統領に仕えた保守派のエリオット・エイブラムス氏は「トランプ氏は(第1次政権を発足させた)8年前よりずっと急進的になっている」と指摘し、「私は驚かされている」と語った。 第2次トランプ政権の「米国第一」主義は同盟国を疎外する一方、敵対勢力との関係を強化している。トランプ氏の予測不能な行動は他国を震え上がらせており、2028年の次期大統領選でより伝統的な人物が選出されたとしても元に戻すのが難しいような対応をしている。
アメリカの為にやっていることがアメリカの為になっていないとするなら
トランプを支持した者らは判断を誤ったのか
一番重要なのは自国であったとしても対外政策で孤立するほど無差別的に圧力を加える政策を強行した
それを途中で軟化させてもワダカマリは残るもので警戒され続けもする
あらゆるアメリカの信用が失われた事実を持ってトランプ支持者は嘆きのターンに入るのか?
大統領選前からの公約で散々言ってきた事を実行しているということでもあるので批判は出来ないか
残念ながらこのままだとアメリカだけに留まらず@世界は混沌のなかに放り込まれ朽ち果てそうだ
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