経団連がまとめた来年春闘の経営側指針の原案で、8月下旬の骨子案で掲げた社員の強い勤労意欲に応える「働きたい改革」を撤回したことが30日分かった。長時間労働是正の流れに逆行するかのような発言で高市早苗首相が批判されたため。
確かに今まで労働をこよなく愛するような方々を見てきたからな
「え?そんなに働いて大丈夫ですか」って事が案外あった
強制じゃなく働きたい方も存外に多いと振り返ってみて気付いた
ゆえに働きたい改革を撤回する必要もなく人手不足なんだから
業界として頼りになる社員にもっと従事してもらいたい その願いは理解できる
その為には企業風土など社内環境は常に最適な状態に保っておかないとですね
コメント