31日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、3日連続で史上最高値を更新した。国内外のIT企業の好決算が追い風となり、買い注文が優勢となった。終値は前日比1085円73銭高の5万2411円34銭。東証株価指数(TOPIX)も31.04ポイント高の3331.83と最高値を付けた。出来高は約28億8524万株だった。
このような状況で半導体に空売りを入れてる奴は居ないと思うけど
とにかく半導体が指数を押し上げている状況が続いている
それに乗ってさえいれば利益を享受できたものを半導体には買いを入れず
買いを入れた時もあったが保有していたら上がりが弱くなるいつもの現象ですぐ離れることに
どこまで半導体関連は上がるのか「天国までか?(笑)」
もう騰がり過ぎて買う余地は残されていないだろう半導体関連は
今は短期的な暴騰銘柄を狙うより徐々に上げていく上値追いチャートの銘柄に投資し年越しが無難でしょう
米国株が下落しても日本株は上昇し株価差を広げていく様を見て驚愕する
それほど高市内閣は期待されているという証でもあり為替の影響もあるが
日本株の将来に希望が持てると「いろんなネガティブサプライズを跳ね除けながら突き進んでほしい」
エヌビディアの時価総額が5兆ドルを突破なんて話題も出ている
米国の一企業の時価総額が700兆円を超えるなんてことを考えれば日本企業全体は割安だと言える
それに相応しいような経営をしていってください、そして技術革新を目指して、世界に注目されるように
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