14日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前日の米国市場で主な株価指数が大幅に下落したのを受けて、値がさの半導体関連銘柄を中心に売り注文が広がった。
終値は前日比905円30銭安の5万376円53銭。東証株価指数(TOPIX)は21.91ポイント安の3359.81。出来高は約25億4462万株だった。
5376「ゴミ過ぎるよな」wwww
日本株の個別は相当にカラウリ機関が空売ってる状況のようで
この事態を想定していたのだろうと推測する
今後も日銀の利上げやらFRBの利下げ停止を想定して買いは入れないほうが無難でしょう
空売り機関が空売りしまくって日本企業の時価総額を抑制している
主に海外の空売り機関が日本株の上値を抑えているようだ
なので買いを入れたら損するだけなので空売りを思う存分させて時価総額を下げ企業価値を貶めさせます
そして安く買い上げればよい
買いの時期は来年が良いと思う
既に信用で保有している分は余力を確保しながら放置する予定で買いは入れません空売りもしない
ダウ日経のチャート形状は上値追いの状態だけども崩れるかどうかを慎重に見定めましょうということ
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