政府が2026年度予算編成の方向性を示す概算要求基準の素案が22日、分かった。各省庁の判断で予算を増減できる「裁量的経費」は25年度予算の2割増とすることを認める一方、重点政策を優遇する「特別枠」を廃止する。
25年度予算の2割増とすることを認める
もう破産する奴の行動にしか見えない
最期に破産申請すればいいと考えているのかコイツらは
エリートを気取っているくせに財政すら真面に運営できていないとの印象だぞ
予算を膨張させ続け課税増税を進め労働奴隷をガンジガラメ
AI需要とか言ってるが既に利用率はピークであり伸びしろは皆無
電力需要は想定通りにいく保証も無し世界経済は景気後退の局面でもある
家計のやり繰りも出来ない(黒字を維持出来ない)奴らに国家財政は担わせられない
予算での剰余金がどうのと話題に出るが財政赤字は拡大しているらしく
「今さえ良ければいいと思っている連立政権」
という印象で@責任感なんて全く感じませんね
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