[ワシントン 14日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は14日、カーネギー国際平和財団における講演で、今年と来年の世界経済の成長率見通しを引き下げると明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻に伴って、食料とエネルギーの価格が跳ね上がり、既に足場が弱かった経済にさらなる重圧が加わったためだ。IMFは来週、最新の見通しを公表する。ゲオルギエワ氏は、具体的な数値は示さなかった。ただ以前から、4月公表分は1月時点の4.4%から下振れすることになると発言していた。
もともと下振れしていたものがウクライナ危機でさらに悪化するということでしょう。世界経済の見通しが1月の4.4%からどれくらい下がるのか。そもそも4.4%も高いとは思いますが基準が分からんためw 自分の見方では世界経済GDP平均2%前後から1%前後。マイナスもあり得るが今の段階ではマイナスと公言することは出来ず、成長ほぼ無しの0%に近いかんじなのではないだろうか現状。
現実的には3%前後の発表になると予想。
もともと下振れしていたものがウクライナ危機でさらに悪化するということでしょう。世界経済の見通しが1月の4.4%からどれくらい下がるのか。そもそも4.4%も高いとは思いますが基準が分からんためw 自分の見方では世界経済GDP平均2%前後から1%前後。マイナスもあり得るが今の段階ではマイナスと公言することは出来ず、成長ほぼ無しの0%に近いかんじなのではないだろうか現状。
現実的には3%前後の発表になると予想。
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