経済産業省は26日、東京電力管内の27日夕方の電力需給が厳しい見通しになったとして、電力需給逼迫(ひっぱく)注意報を初めて発令し、同日午後3時~6時の節電を家庭や企業に呼び掛けた。気温上昇で、電力需給の余裕を示す予備率が同4時~4時半は4.7%、同4時半~5時は3.7%に低下する見込みだという。
経産省によると、27日は「昼すぎまでは電力需給にある程度の余裕がある」とみている。このため、午後3時~6時は冷房の活用や水分補給で熱中症に注意しつつ、「使っていない照明を消すなど無理のない範囲でできる限りの節電をお願いします」と要請した。<時事通信ニュース>
関東地方は昨日、気温35度以上の地域が多数出て、40度を超える地域もあったとのこと、6月の最高気温としては観測史上最高を記録したらしい、こちらのほうでは35度を超える気温は7月に入ってからが普通なんですが、やはり温暖化が進行しているということでしょうか、水分補給はコップに氷を入れてポカリスエットなど清涼飲料水で、飲んだ後は歯をブラッシング、食後であれば水を、脱水しているなら、水と塩を少々摂取してください、いつもの夏ではなくなってきているようです
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