7日の東京株式市場の日経平均株価（225種）は小幅に続伸し、3営業日連続で終値としての最高値を更新した。終値は前日比6円12銭高の4万7950円88銭。自民党の高市早苗総裁の積極的な財政政策への期待から買いが先行し、一時500円超値上がりした。その後は最近の急ピッチな上昇の反動で利益確定の売り注文に押されて上げ幅を縮め、下落に転じる場面もあった。
東証株価指数（TOPIX）は1.85ポイント高の3227.91となり終値の最高値を更新。出来高は25億852万株だった。前日の米ハイテク株高も追い風となった。日本市場に波及し、平均株価への影響が大きい半導体関連株が買われ、相場を下支えした。
前日比6円12銭高
勢いよく上昇したのに終わりは６円ぽっちｗｗｗｗｗ
どんだけ人をバカにしてんだよという値動きでしたな
大引け直前で急落する銘柄続出していた印象だったが
一応まだ上昇トレンド継続してると思うので問題ないとは思うけど
必死さをヒシヒシと感じるので買いのほうも慎重になったほうが
御祝儀相場が１日で終了したので楽観は禁物ですな
まあ私は予見していて寄りで手仕舞いしていたのでね良かったです
今は矢張り持ち越しは危険で買いも売りもデイトレが無難でしょうね
約定単価で大幅プラスなら余裕を持って見ていられるでしょうけど
未知の領域に突入してからの値動きは予測困難「自分の余力調整力が試される時」でしょう
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