保守的な主張を掲げ、20日投開票の参院選で全国規模の勢いを見せる参政党。元自衛官の新人が立候補した青森県選挙区(改選1)では選挙戦終盤に入り、自民党が警戒感を一段と強めている。保守派の論客を県内に連 ...
この状況に至っていること
保守票が自民から離れていると
これが現実でしょう
今までの行動が納得されていない証拠なのです
今から自民党がホシュホシュと謳っても宗教臭くなるだけ
皮肉なことだが
青森はロシア艦艇の宗谷海峡通過されたり日本海近海で中露で軍事演習をされたり
脅威に曝されている環境で
中露が侵犯を繰り返しているのにも関わらず言葉だけで済まして行動を抑止できてもいない
いや逆に行動が過激になってきて堂々と日本の主権を踏みにじり権利を奪おうとする行動が目立つように
竹島も同様に
自民党という政党が日本の国政を任せられる能力が有るとは思えないのです
だからこそ参政党などの保守政党に支持が移っているのだと
本当に保守なのかどうかはさておき、この傾向は事実なので自民党の保守層は離れていっている
情勢調査でも自民支持層の自民への投票意向の割合は他の政党より著しく低下している印象で
訳の分からない政策を進めてきたツケを払っているのでしょうね
自公連立という枠組みが良かったのか悪かったのか@これは空回りしていたと言ってしまえば絶望ですから
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