[バチカン市 26日 ロイター] - トランプ米大統領が26日にバチカン市で行われたローマ教皇フランシスコの葬儀に先立ち、ウクライナのゼレンスキー大統領と「非常に生産的な協議」を行ったと、ホワイトハウス当局者が明らかにした。 当局者は、トランプ氏とゼレンスキー氏が「きょう個人的に会い、非常に生産的な協議をした」と述べ、「会談の詳細は追って発表される」と語った。
ゼレンスキー氏もトランプ氏との会談について「良い会談だった。一対一で多くのことを話し合った。全てが実を結ぶよう期待する」とテレグラムに投稿。 議題には「国民の生命の保護。完全かつ無条件の停戦。戦争の再発を防ぐ、確実で永続的な平和」が含まれたとし、「非常に象徴的な会談で、もし共同で成果を上げることができれば、歴史的な会談になる可能性を秘めている」と記した。
なんと不謹慎な
葬儀前にテーブルも無く広いホールの中央で椅子を向かい合わせ座り金の話でもしてたのか?
場を弁えたまえ
それにトランプは黒の喪服でなく紺色のスーツで参列した模様
どれだけ軽んじているのか分かるな
ゼレンスキーとの対談では正装がどうの言ってたが自分はマナーを無視しているくせによく言えたものだ
このようにトランプアメリカは生産的なものにしか興味が無く他は眼中にないようだ
相互関税の基本関税も交渉により軽減できる意向も示しているから関税政策は破綻したと言って良い
減税の財源確保もままならず債務上限を無限に引き上げていくのでしょう
信用が無い@それは行動で全て示されている
ゼレンスキー氏もトランプ氏との会談について「良い会談だった。一対一で多くのことを話し合った。全てが実を結ぶよう期待する」とテレグラムに投稿。 議題には「国民の生命の保護。完全かつ無条件の停戦。戦争の再発を防ぐ、確実で永続的な平和」が含まれたとし、「非常に象徴的な会談で、もし共同で成果を上げることができれば、歴史的な会談になる可能性を秘めている」と記した。
なんと不謹慎な
葬儀前にテーブルも無く広いホールの中央で椅子を向かい合わせ座り金の話でもしてたのか?
場を弁えたまえ
それにトランプは黒の喪服でなく紺色のスーツで参列した模様
どれだけ軽んじているのか分かるな
ゼレンスキーとの対談では正装がどうの言ってたが自分はマナーを無視しているくせによく言えたものだ
このようにトランプアメリカは生産的なものにしか興味が無く他は眼中にないようだ
相互関税の基本関税も交渉により軽減できる意向も示しているから関税政策は破綻したと言って良い
減税の財源確保もままならず債務上限を無限に引き上げていくのでしょう
信用が無い@それは行動で全て示されている
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