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色破Ⅱ乃ヘト

主に時事ニュースに関しての感想。その他趣味など

トランプ政権 AI半導体輸出規制の個別協定方式への変更検討=関係者
[ニューヨーク 29日 ロイター] - トランプ米政権は、バイデン前政権が導入した人工知能(AI)用半導体の輸出規制について、3段階で制限する枠組みを撤廃し、各国との個別協定方式に切り替えることを検討している。事情に詳しい3人の関係者が明らかにした。まださまざまな計画が議論されている状況で、今後方針が変わる可能性は残っている。ただ実現すれば、トランプ大統領にとって米国の最先端半導体を各国との通商交渉の武器に使う道が開ける。  

現在のAI用最先端半導体の輸出規制は、バイデン前大統領が退任する直前の今年1月に打ち出され、5月15日以降企業に順守が求められる。規制は3段階方式で、17カ国と台湾には無制限で輸出が認められ、約120カ国に対しては輸出数量に上限が設定されている。そして中国、ロシア、北朝鮮、イランなどは輸出が全面的に禁止される。関係者の話では、トランプ政権はこの3段階方式の代わりに、二国間協定に基づくライセンス方式を採用することを考えているもようだ。



もう全てが崩壊する

スマホやPCなどを相互関税から外し半導体関税に組み込むと言ってホッタラカシ

今度はAI半導体輸出規制の個別協定方式?


多分これで物流は停滞するでしょうね

販路の融通が利かなくなって

損失が膨らんでしまう環境が出来るかもしれない


たかが
AI半導体如きが通商交渉の切り札などには成れない@混乱を招くだけでジエンド確定だ
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