[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比293円48銭安の2万6799円71銭と、続落して取引を終えた。米長期金利や原油先物が上昇する中、グロース(成長)株を中心に軟調な値動きとなった。日経平均は、朝方から軟調に推移した。時間外取引で米長期金利や米WTI先物が上昇する中、米株先物が軟調となり、日本株の重しとなった。日経平均は、一時521円81銭安の2万6571円38銭に下落。市場では「資源高や金利上昇の恩恵を受ける銘柄が買われたが、それ以外が売られる構図となった」(国内証券)との声が聞かれた。
米10年債利回り(米長期金利)は、アジア時間の取引で2018年12月以来の高水準となる2.88%台に上昇した。今週も米連邦準備理事会(FRB)高官の発言機会が見込まれ「米金利の上昇が一服しなければ、グロース株の不安定な値動きが続くかもしれない」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との見方が聞かれた。
ドル円も18:00現在(126.60くらい)暗号通貨も軒並みほぼ ‐4%以上(下落)
まあこれは仕方ないでしょう。決算が出揃ってどう判断するか。今後もウクライナ問題が続く。
そうそうNY金先物のほうは上がって2000ドル前後で取引されています。上昇していくかな(笑)
米10年債利回り(米長期金利)は、アジア時間の取引で2018年12月以来の高水準となる2.88%台に上昇した。今週も米連邦準備理事会(FRB)高官の発言機会が見込まれ「米金利の上昇が一服しなければ、グロース株の不安定な値動きが続くかもしれない」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との見方が聞かれた。
ドル円も18:00現在(126.60くらい)暗号通貨も軒並みほぼ ‐4%以上(下落)
まあこれは仕方ないでしょう。決算が出揃ってどう判断するか。今後もウクライナ問題が続く。
そうそうNY金先物のほうは上がって2000ドル前後で取引されています。上昇していくかな(笑)
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