【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比208.01ドル高の4万4901.92ドルで取引を終えた。米国と欧州連合(EU)の貿易交渉合意期待から、買い注文が膨らんだ。
EUのフォンデアライエン欧州委員長がこの日、27日に英北部スコットランドでトランプ米大統領と会談し貿易問題を協議すると表明。今回の協議で米EUが大枠合意に達するとの見方が広がり、関税を巡る先行き不透明感が和らいだ。ハイテク株主体のナスダック総合指数は3日続伸し、50.36ポイント高の2万1108.32だった。
もう必死に買い支えてる感が凄い
景気は減速しているのに株を買って応援ですか?
(笑)
配当減や社債の利払い不履行など無いように願います
空売り機関が空売らないで買ってくれているから騰がっているのかな
であれば保有者は安心して保有していられる環境になっているようです
平均株価の予測も上を予想しているようなので配当狙いは間違っていないかインテルみたいにならないなら
PR
コメント