色破Ⅱ乃ヘト

［東京　６日　ロイター］ - 内閣府は６日、２０２３年１─３月期国内総生産（ＧＤＰ）の１次速報値を基に推計したＧＤＰギャップがマイナス０．９％だったと発表した。実質の年率換算では５兆円程度の需要不足となる。

ＧＤＰギャップは日本経済の需要と供給のバランスを示したもので、需要が供給を下回ればマイナスとなる。

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「供給過剰なのになんで価格は下がんねぇんだよｗｗ」


まあ前回からⅣ分のⅠくらいにはＧＤＰギャップが解消されたということか、

もし自力であったなら国内経済は強さが出ているということになるだろうが、税収も増えてるらしいんで底堅いのか？

正月需要が高かったとか余り聞かなかったと思うが今後の推移で確定するでしょう経済の強さは、

今は日本株が上昇しているからこの状態を保つだろうけど年末に向けてどうなるかだな、

７月に入れば企業の決算発表が有るだろうからそれで近況の状態は確認できるでしょう、