[東京 17日 ロイター] - 赤沢亮正経済再生相は米ワシントンで16日、関税を巡りトランプ米政権の閣僚らと初めて協議した。トランプ大統領とも会談した赤沢再生相は、協議の中で為替の議論はなかったと記者団に説明。今月中に再度協議することで合意したことも明らかにした。 石破茂首相は日本時間17日午前に官邸で記者団の取材に応じ、今後の閣僚協議の推移を見ながら最も適切な時期に訪米する意向を示した。
<大きな進展あったとトランプ大統領投稿>
赤沢再生相はまずトランプ大統領を交えて50分、その後にベッセント財務長官やグリア通商代表部(USTR)代表らと70分間協議した。 為替については2月の日米首脳会談でベッセント財務長官と加藤勝信財務相で議論することが決まっており、赤沢氏は「(米側は)よく理解している」との認識を示した。 赤沢再生相は米側に対し、自動車や鉄鋼・アルミニウム製品への関税措置は遺憾として早期撤回を要請。内容の詳細についてはコメントを控えた。為替や安全保障について議題になったか記者から問われ、「この言い方をすると分かってしまうところもあるが、為替については出なかった」と答えた。
為替は担当者で調整するということらしいのか
安全保障関連は米国としては優先するものでもないと思うが
特定品目への関税の早期撤回を要請した
相互関税に関しての言及も無く内容が分かってしまうと都合が悪いものばかりだった想像します
重大な問題なので早期解決は出来ないとしても
ダラダラしていると「相手は交渉を終える判断を下す可能性も」
暇に付き合う道理など相手には無いことを認識して臨む
日本にとって最悪な環境になる可能性を感じる@相手方にとっては都合の良い環境に…とww
<大きな進展あったとトランプ大統領投稿>
赤沢再生相はまずトランプ大統領を交えて50分、その後にベッセント財務長官やグリア通商代表部(USTR)代表らと70分間協議した。 為替については2月の日米首脳会談でベッセント財務長官と加藤勝信財務相で議論することが決まっており、赤沢氏は「(米側は)よく理解している」との認識を示した。 赤沢再生相は米側に対し、自動車や鉄鋼・アルミニウム製品への関税措置は遺憾として早期撤回を要請。内容の詳細についてはコメントを控えた。為替や安全保障について議題になったか記者から問われ、「この言い方をすると分かってしまうところもあるが、為替については出なかった」と答えた。
為替は担当者で調整するということらしいのか
安全保障関連は米国としては優先するものでもないと思うが
特定品目への関税の早期撤回を要請した
相互関税に関しての言及も無く内容が分かってしまうと都合が悪いものばかりだった想像します
重大な問題なので早期解決は出来ないとしても
ダラダラしていると「相手は交渉を終える判断を下す可能性も」
暇に付き合う道理など相手には無いことを認識して臨む
日本にとって最悪な環境になる可能性を感じる@相手方にとっては都合の良い環境に…とww
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