[東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日発表した5月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIは55.0と、前月から0.4ポイント上昇した。上昇は4カ月連続。景気判断の表現は前回の「持ち直している」から「緩やかに回復している」に上方修正した。
構成項目では、家計動向関連DIが54.9で前月から横ばい。企業動向関連は1.1ポイント上昇の54.3、雇用動向関連は1.3ポイント上昇の57.1だった。
先行き判断DIは前月から1.3ポイント低下し54.4となった。6カ月ぶり低下。内閣府は先行きについて「価格上昇の影響などを懸念しつつも、緩やかな回復が続くとみられる」とまとめた。
調査期間は5月25日から31日。
いや今回のポインツから先行き判断DIが下回っているなら景気は「緩やかに回復していない」でしょwwww
まあ上がったから今回はヨシとしますかと、景気のピークを過ぎた可能性を強調したらそれこそ消費意欲も減退するからな、
構成項目では、家計動向関連DIが54.9で前月から横ばい。企業動向関連は1.1ポイント上昇の54.3、雇用動向関連は1.3ポイント上昇の57.1だった。
先行き判断DIは前月から1.3ポイント低下し54.4となった。6カ月ぶり低下。内閣府は先行きについて「価格上昇の影響などを懸念しつつも、緩やかな回復が続くとみられる」とまとめた。
調査期間は5月25日から31日。
いや今回のポインツから先行き判断DIが下回っているなら景気は「緩やかに回復していない」でしょwwww
まあ上がったから今回はヨシとしますかと、景気のピークを過ぎた可能性を強調したらそれこそ消費意欲も減退するからな、
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