[東京 2日 ロイター] - 内閣府が2日に発表した4月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は前月比1.2ポイント低下し38.3となり、7カ月ぶりのマイナスとなった。1年後に物価が上がるとの回答が昨年9月以来の高水準に増えており、内閣府は4月に実施された値上げが影響した可能性があるとみている。 指数を構成する4つの意識指標は、全て前月比でマイナスとなった。
全指標が同時に低下するのは昨年9月以来。 耐久消費財の買い時判断が2.2ポイント、暮らし向きが1.4ポイント、雇用環境が0.8ポイント、収入の増え方が0.4ポイントそれぞれ低下した。 内閣府では「4月に値上げされた品目の数が多く、インパクトを与えた可能性がある」(幹部)と分析している。物価上昇要因である円安の影響は「調査の質問項目に含まれていない」(同)という。 消費者態度指数の基調判断は「改善している」で据え置かれた。 1年後の物価が「上昇する」との回答比率は前月から0.6ポイント増加し93.0%で、4カ月連続で上昇した。
賃金上昇が追い付かないなら政策失敗に終わる
全てが後手後手になってしまったのは現内閣の失政ではなく今までの政権与党の緩さによるもの
裏金還流を放置し私利私欲の為だけに代議士となっているなら解散総選挙をして民意を問え
その後に景気は回復してくるだろう
日本の空回りは米国と違って低い所での空回りだから大したことではないと宣うなら日本はオワコンだ
このまま国家が衰退していくのを見るのは忍びないんで何処か海外の住み良い国に移住を試みるかのw
ニュージーランド辺りがいいんじゃないかと見ておるwwwwww
全指標が同時に低下するのは昨年9月以来。 耐久消費財の買い時判断が2.2ポイント、暮らし向きが1.4ポイント、雇用環境が0.8ポイント、収入の増え方が0.4ポイントそれぞれ低下した。 内閣府では「4月に値上げされた品目の数が多く、インパクトを与えた可能性がある」(幹部)と分析している。物価上昇要因である円安の影響は「調査の質問項目に含まれていない」(同)という。 消費者態度指数の基調判断は「改善している」で据え置かれた。 1年後の物価が「上昇する」との回答比率は前月から0.6ポイント増加し93.0%で、4カ月連続で上昇した。
賃金上昇が追い付かないなら政策失敗に終わる
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