週明け1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。一時約3週間ぶりに4万2000円を下回った。前週末に米半導体大手エヌビディア株が競争激化懸念から値を下げ、東京市場の半導体関連株もつられて下落した。終値は前週末比529円68銭安の4万2188円79銭。東証株価指数(TOPIX)は11.99ポイント安の3063.19。出来高は約17億2207万株だった。
楽観は禁物ですな
中国市場はアゲアゲのようだがAI半導体の独自開発を発表しているんで
その影響からか日経も後場に持ち直し引けにかけ下げ幅を縮めたみたいだが
為替もビットコインも乱高下を繰り返しており値幅は大きくないと言えど
高値を更新していく環境には見えません
経済の流れが安定しなくなるということを強く意識しないといけないでしょう
ブリクス勢力 対 西側の対立が激しくなる恐れも有り得ます
インド主催のクアッドにトランプが不参加の意向だとの情報も有り
トランプはデジタル課税への対抗措置も表明していて対EUでも波乱が起きる可能性も
中国のハイテク独自開発で今までのアメリカの利益柱が失われる環境も現実化していくわけで
レアアースだの製造に必要な資源は未だに中国が実権を握っている状況ではアメリカも強気に出れないし
至る所で紛争の種が撒かれていてトランプは実力行使で最終的に攻撃を仕掛ける可能性は否定できないんで
27年?
任期中に戦争をアジア地域で起こし実権を奪おうと画策しているかもしれません「戦争計画とか」ww
これらの状況を見る限り株式を買っていける環境ではないことは理解できるはずです状況は悪くなるばかり
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