3日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続伸した。終値は前日比832円77銭高の4万5769円50銭で、約1週間ぶりに終値としての最高値を更新した。前日の米国株高を支えに平均株価への寄与度が大きいハイテク株がよく買われた。株価の上昇で投資家のリスクを取る姿勢が強まり、国債市場では比較的安全な資産とされる国債が売られて長期金利が上昇。一時17年ぶりの水準となった。日銀の植田和男総裁の発言を受け外国為替市場が円安ドル高に振れ、輸出関連株の値上がりも目立った。東証株価指数(TOPIX)は41.77ポイント高の3129.17。出来高は23億10万株だった。
大暴落を待っている間にドンドン上昇していく株価を眺め嫉妬に燃える
或いは空売りをしてしまい青ザメたり
4月のトランプ関税での大暴落もV字で切り返し高値更新をし続けている現実
どう見ても株価が落ちていくトレンドを想像できない状況であります
政治も企業価値を上げていくのに協力していて今後も拡大してゆくでしょう
バブルとかの視点は終わってからでないと確定できないもので、持続性が
つまりハイテクで言うなら新たな社会基盤を構築するに至るのであればそれはバブルとはならない
古いものから新しいものへと切り替わっていく@今その段階であるとの考えを持てるなら買い一択です
PR
コメント