総務省は3日、参院選公示に合わせて2日現在の選挙人名簿登録者(有権者)数を発表した。国内外の有権者は1億424万5113人で、前回2022年参院選の公示日前日より約119万人減少した。有権者数の内訳は、国内が1億414万4301人で、海外に住む日本人が登録する在外選挙人名簿登録者数は10万812人だった。
国内の有権者が最も多かったのは東京都で1162万498人。神奈川県773万6765人、大阪府729万4272人が続いた。前回と比べて国内の有権者が最も増えたのは東京で12万3244人増。最も減ったのは北海道で9万5778人減だった。
前回2022年参院選の公示日前日より約119万人減少した
現政権の政策の賜物ですね
日本人の人口が減っているのを外人の流入で誤魔化そうとしている節がある
事件やら事故が多発、自殺も多い印象で若年者の自殺も増えている現状を政府は何も対策できず
立法府を牛耳り国を廃れさせている能無しか悪意のある陰謀論者の思惑なのか
このままでは日本は衰退していくことは間違いなく政権を永年担ってきた連中の責任は免れない
本日、参院選の公示があり有権者である我々は選挙で意志を示すことが出来る20日に投開票あり
消去法で選択するとしても現政権は真っ先に除外するのが自然であり野党側で選ぶのをお奨めします
客観的に見て「自公政権の日本に対する貢献度は低く逆に貶めているように見える」
日本の今の現状は誰が見ても明らかに秩序も崩壊、経済も特定業界との癒着で公平な政策を打ち出せず
海外からの圧力は強まるばかりで
予算は膨張する一方で債務を課税強化で賄い物価高が異常に進行している最中なのに賃上げは後手後手
言えばキリがないのでこれで止めますが選挙で私たちは社会を変えれるのだと今一度思い出してください
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