色破Ⅱ乃ヘト

［東京　２日　ロイター］ - ドル／円は午後３時時点で、前日のニューヨーク市場終盤（１３８．７９／８０円）から小幅高の１３９．８７／８９円付近で取引されている。日経平均株価や中国株などが堅調に推移するなどリスクオンの流れからクロス円を中心に円売り圧力が強まり、ドル／円を下支えした。今晩発表される米雇用統計を控えて結果を見極めたいとの見方から様子見ムードが広がり、値幅は４６銭にとどまった。

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利用している証券会社では米株を購入するには米ドルに円を替えないとダメみたいで為替取引を自分で行い米ドルを確保しないといけない、

他に方法は有るみたいだがこの方法で米ドル確保しようと思ってるんでドル円相場は重要になっているのです、

このように少しばかり円高に振れているが今晩に米雇用統計が発表されるらしいからもう少し様子見しようかと、

まあ６月の利上げ見送りの公算大だからドル売りが進むと思うが

今晩の雇用統計で就業者が増えているなら経済は過熱感ありとみて利上げ確率上昇でドル買いがまた進む可能性もある、

しかし総合的に米経済を判断するとすれば住宅関連など弱くなっている現状もあり言われている利上げをスキップして様子を見る、

という可能性も捨てられないため判断が難しい局面だと捉えている、出来れば１３５円くらいに円高が進行してくれば良いのだが(笑)

初の米株投資なんで為替取引も初めてで出来る限り円安リスクを排除したいのだ、しかし極端に言えば去年の１月は１１５円

だったことを考えればそれだけ円高に進む可能性も大いに有るともいえるから考えればキリがない、

日本株にも手を出しているから為替ヘッジとしては見れるけど、株式相場がどうなるか、個別銘柄に関しては平均株価は影響なし、

なので極力リスクのない銘柄選択をしなければならないと自分に言い聞かせている、さて今晩の雇用統計がどうなるか、待機しておかねば、