[ベルリン 21日 ロイター] - ドイツ連邦カルテル庁は21日、グーグルマップが反競争的行為に関与した疑いについて調査するため、グーグル・ドイツと親会社アルファベットに対する手続きを開始した。ムント長官は「グーグルが自社の地図サービスと第三者の地図サービスの組み合わせを制限している可能性を示す情報がある」とし「これが一部の地図サービスについてグーグルの権限をさらに高める要因になっているか」調査すると述べた。グーグルの広報担当者は、規制当局に協力しており、いかなる質問にも回答すると述べた。昨年施行された新たな規則では、当局は市場で影響力を持つ企業による競争阻害を禁止することができる。
とうとう、ぐーぐるまっぷにも及んできたかw
とうとう、ぐーぐるまっぷにも及んできたかw
PR
コメント