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色破Ⅱ乃ヘト

主に時事ニュースに関しての感想。その他趣味など

コラム:衆院選が左右する日銀追加利上げ、植田総裁「闘い」に直面も
東京 18日] - 10月27日に衆議院選挙が実施される。結果次第で日銀の追加利上げのシナリオは大きく変わりそうだ。教科書的には、日銀の独立性が担保されている限り、選挙の影響は受けない。しかし、政治家に独立性を尊重する気持ちがなければ、金融政策は常に政治の思惑に影響される。これは国民の側にもあてはまる。独立性を脅かす政治家に対して民意が嫌悪感を示さなければ、日銀の独立性は絵に描いた餅になる。 今のところ、石破茂首相は植田和男総裁の政策運営に直接的に介入してくることはなさそうだ。

確かに、10月2日には「政府としてあれこれ指図をするような立場にはない」としながらも、「追加の利上げをするような環境にあるとは考えていない」と述べていたが、これは選挙前のポジショントークであって介入する意図はないものだと筆者は理解している。しかしポジショントークであってもここまで踏み込む必要はなかったと思う。発言から透けて見えるのは、石破首相にとって、日銀の独立性を守ることはそれほど優先順位が高くないということだろう。経済政策運営のルールを守るという基本は、なかなか実践されにくい。



当然ながら独立性は有しながらも政府との歩調も合わせないと米国のように悪循環となるわけで

緊急性が無ければ政府が口を出す必要もない

まあそういうことで衆院選で利上げに言及する政党も皆無のようなんで影響は殆ど無いでしょう



ということで話は変わりますけど

その衆院選に関して

独裁腐敗となるような立候補者が当選するような環境であるとすれば

日本の価値は昨今言われているように廃れてゆき日本は没落してゆくでしょう

円が買われる展開も殆ど見られなくなった状況は危機的と認識する必要も有り

悪い環境で良いものが創られ期待に応えてくれるなど現実的では無いゆえ

この度の解散総選挙は国民にとって又とない好機

しかしながら不正をした者や宗教に深く関わっているなど違法気味な存在が当選してしまっては

日本は闇に覆われたままとなりましょう

この先もずっと闇に覆われた日本で良いのであれば不正者を応援し日本を真っ暗な社会で包みなさいと

私はこの国がどうなろうと構いませんが多くの人々はそれら闇に傷つくままに没することは明らかと

民主主義を信頼するなら少しでも現状を変える行動力を示し腐敗した社会の改善に寄与する事を願います



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