色破Ⅱ乃ヘト

［ブリュッセル　１７日　ロイター］ - 米アルファベット傘下のグーグル、米メタ・プラットフォームズ、米ツイッターの３社が１７日までに発表した月間ユーザー数が欧州連合（ＥＵ）の基準値を超えたことで、３社は「デジタルサービス法（ＤＳＡ）」に基づき厳しいコンテンツ規則を適用されることになった。

ＤＳＡでは、ユーザー数４５００万人以上の企業を「非常に大規模なオンラインプラットフォーム」と定義し、リスク管理や外部監査を義務付けている。当局および研究者とのデータ共有や行動規約の採用も求められる。

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「当局および研究者とのデータ共有や行動規約の採用も求められる」


これはもう情報漏洩問題でしょｗ)、どういうデータになるのかは分からないがデータ共有など普通あり得ないはず、
アカウント数は既にこのように知られているからアカウント数ではないデータとなるとどういったものになるのか、
ＥＵ以外の自由主義国はＥＵを独裁連合として危険視するようになるんじゃないか？最近 酷くなっていってるように見える、

ＥＵアメリカの経済摩擦による対立関係が生じるかもね、まあアメリカはイペフなどで環太平洋地域を重視している、
ことからもＥＵをライバル視しているのではないだろうか、一連の問題もＥＵ弱体化が目的の意図的に起こしたのが要因だったとか？ｗ

まあ陰謀論は嫌いじゃないんでね、今回のグーグル・メタ・ツイッターへの規則適用はアメリカを怒らせる可能性大だなｗｗｗ