"小判"カテゴリーの記事一覧
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[東京 3日 ロイター] - 日本経済新聞社は3日、日経平均株価の定期銘柄入れ替えで日本航空(JAL)、ルネサスエレクトロニクス、オリエンタルランドを新たに採用すると発表した。
東洋紡、日本軽金属ホールディングス、東邦亜鉛を除外する。4月3日の算出から入れ替える。
ちくしょー!、ルネサスの株を買おうと思ってた時期が有ったのに!w
ジャルは高くなっていってて検討はしていたんだが結局買いそびれてた、オリランさんのは高いからムリw、
まあ日経平均に組み込まれたからって株が騰がるとかではないが有力な株としての証明だからマークしてもいいと思う、
除外される銘柄は地味系だな、なかなか底堅い印象の、4月3日の算出から入れ替えられると、
こういったものを参考にしてお気に入り銘柄に登録したりするというのも面白い手法です、
株式の行方は今は上下に振れる展開になってると思うけど、数か月うちに方向性は出てくると予測、
イレギュラーが無ければだけどww、PR -
いま日本の株式市場が熱いですwwこんばんわ(笑)
夏休み期間なんで8月はゆっくりと株式市場などの話をしていこうかな、
今日も株は劇熱でしたねw、
いま日本の株式市場を賑わしているIPO最近上場した銘柄たちがある、
その中でも注目度ナンバーワンの銘柄を紹介します、
その名を「HOUSEI」
詳しくは無いんですがクラウド事業と越境eコマースなどIT系の会社のようです、
このホウセイ、ハウセイかは分かりませんが皆ホウセイと言ってるのでホウセイ、
今年の7月28日に上場して初値が580円、100株単位での売買です、
何かストップ高の連発で自分が見た時は1000円未満の時だったんですが、
1000円を超えてきたんで株価の気配(板)を見てみたら「ものすごかったw」
トンデモない買い圧力で買いあがってゆく様はマルデ竜が天へ昇っていくが如くw
たまらず僕も手を出しました(笑)、そのすぐあとにストップ高1505円に、
しかし寄り付きそうだったので高値買いだった自分は渋々売りにしましたが、
やはり時間をおいて寄り付いて何度か天井まで行ってたんですが、
力尽きたのか1300円台まで下落していました「もうダメだろうな騰がらないだろう」
と思っていて、あれこれと時間が経って少しチラッと見てみたら「いつの間にストップ高なってんだよ?!」
状態でストップ高にいつの間にか成っていたんですwww
通常であれば商いが低調になり買いが入らなくなるんですが、ホウセイは次元が違った(w笑)
どんなに売り落とされようが杭打ちされようが物ともせず階段を上がってゆくwww
きょう8月9日も株式市場を盛り上げていた、「流石に下げたけどね」
最後の最後まで買い圧力は衰えることなく油断すれば売り方を飲み込む勢いだった、
その株価気配の板を見ているだけで楽しかったです、見る分にはタダだし損も被らない、
今まで見た株の値動きではないんです初めて見ましたよこの買い圧力ww
大幅に下落してしまったのは残念ですが、まだ次がある、もっと日本の株式市場を賑わしてもらいたい、
下の1200円を割るか、それとも明日またあの圧力で上昇してゆくか、楽しみです、 -
[2日 ロイター] -
<為替> ドル/円が急伸。米利上げが当面継続する可能性を示唆する連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受けた動き。サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁とシカゴ地区連銀のエバンス総裁、クリーブランド地区連銀のメスター総裁の3人は2日、経済活動にブレーキをかけ40年ぶりの物価高に歯止めをかける水準まで利上げを継続する方針を巡り、FRBが引き続き「断固として、完全に一致団結している」ことを示唆した。
終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.9%高の106.31。ドルは対円で1.2%高の133.12円。米2年債利回りの上昇に追随した。序盤の取引では、ペロシ米下院議長の台湾訪問への警戒感から、ドルは対円で下落する場面もあった。オフショア中国人民元は対ドルで0.09%下落し、1ドル=6.7780元。 豪ドル/米ドルは1.5%安。オーストラリア準備銀行(中央銀行)は2日、政策金利を4会合連続で引き上げた。ただインフレの加速とともに成長見通しは引き下げ、政策引き締めをややトーンダウンさせた。
<債券> 不安定な取引の中、国債利回りが上昇。米利上げが当面継続する可能性を示唆する米連邦準備理事会(FRB)当局者のタカ派的な発言に反応した。
ハト派とされるサンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁とシカゴ地区連銀のエバンス総裁の2人と、今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つクリーブランド地区連銀のメスター総裁は、経済活動にブレーキをかけ40年ぶりの物価高に歯止めをかける水準まで利上げを継続する方針を巡り、FRBが引き続き「断固として、完全に一致団結している」ことを示唆した。
短中期債利回りは16━20ベーシスポイント(bp)上昇した。政策金利の動向に敏感な2年債利回りは一時1週間ぶりの水準に上昇した後、終盤の取引では16.6bp上昇の3.0753%。指標10年債利回りは一時2.516%まで低下したものの、その後は13bp上昇の2.7355%を推移した。2・10年債の利回り格差は一時マイナス35.50bpと、逆転幅は2000年以来最大となった。終盤の取引ではマイナス33.9bp。
<株式> 不安定な地合いの中、続落して取引を終了した。ペロシ米下院議長の台湾訪問を受け、地政学的な緊張が高まった。大型株のマイクロソフトが1.1%、ビザも2.4%、それぞれ下落し、S&P総合500種を圧迫。S&P500の主要11セクターは全て下落し、不動産や金融の下げが目立った。中国へのエクスポージャーが大きい半導体銘柄はまちまち。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は引け後の決算発表を前に2.6%上昇した。
外為取引の短期売買は手控えていたほうが無難かなw、この円安転換はFRBの強気発言が起因したのか、
中台問題で有事の円買いでもなんでもなく円安に向かったw、まあナスダックが底堅かったんで、
半導体関連?
株の空売りも注意しないと、痛い目を見るぞww -
[ニューヨーク 29日 ロイター] -
米国株式市場は続伸。アップルやアマゾン・ドット・コムの明るい業績見通しを好感し、S&P総合500種とナスダック総合は2020年以来の大幅な月間上昇率を記録した。S&Pを構成する大半のセクターが上昇して取引を終了。エネルギーの上昇が目立ち、4.5%高となった。石油大手のシェブロンは8.9%、エクソンモービルは4.6%それぞれ上昇。両社の第2・四半期決算は、原油と天然ガス価格の急騰を受け、過去最高の利益を計上した。
アップルは3.3%高。高インフレが消費支出を圧迫する中でもiPhoneに対する需要は堅調で、部品不足も緩和しているという見方を示した。第3・四半期(6月25日まで)決算は、利益と売上高がそろって市場予想を上回った。アマゾンも10.4%高。有料会員「プライム」の会費を引き上げを追い風に第3・四半期の増収を予想した。第2・四半期売上高も市場予想を上回った。
チェリー・レイン・インベストメンツのパートナー、リック・メクラー氏は「アマゾンとアップルの業績は両社が厳しい時期を乗り切っている様子を示し、相場を支援した」と述べた。主要株価3指数は軒並み、月間および週間で上昇。S&Pは7月に約9.1%上昇し、20年11月以来の高い伸びとなった。ナスダックも約12.3%高と、月間の伸びとしては20年4月以来の高さ。
一方、インテルは8.6%安。パソコンに搭載される半導体の需要低迷を反映し、売上高と利益の通期見通しを下方修正。第2・四半期決算は予想を下回った。これまでにS&P総合500種構成銘柄のうち279社が決算を発表。そのうち77.8%が市場予想を上回った。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 32845.13 +315.50 +0.97 32515.62 32910.1 32493.0
8 2
前営業日終値 32529.63
ナスダック総合 12390.69 +228.10 +1.88 12239.69 12426.2 12181.1
6 3
前営業日終値 12162.59
S&P総合500種 4130.29 +57.86 +1.42 4087.33 4140.15 4079.22
前営業日終値 4072.43
ここまで上がるとは誰が予想できたか、落ちるだろうと思っていたのが、
空ウリのファンドなど、どれだけ損失を被ったのだろうか、恐ろしいな、
ウリ手は怖くて手が出せないだろう、これがどこまで上がるか予想が付かない、
日経平均は停滞しているがw、中国市場が落ちているからか?、おかしいなw、 -
[19日 ロイター] - 米国株式市場は大幅高で取引を終えた。大手銀行に続き予想を上回る企業決算が相次いだことを受け、高インフレや米連邦準備理事会(FRB)の引き締めが企業収益を圧迫すると懸念する投資家に一定の安心感が広がった。S&P総合500種は2.8%高で引け、終値ベースで6月9日以来の高値を記録。ナスダック総合は3.1%上昇し、6月24日以来の大幅な上昇率となった。
油田サービス大手ハリバートンが四半期利益(調整後)の41%増加を好感して2.1%高となったほか、玩具メーカーのハスブロも四半期利益が予想を上回って0.7%上昇した。シンプリファイ・アセット・マネジメントのポール・キム最高経営責任者(CEO)は「企業決算は下方修正された予想より良好だった」とし、「金融引き締めやインフレは懸念されたほど売上高に影響していない」と指摘した。
一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は1.5%安。四半期の利益と売上高は予想を上回ったが、ドル高を理由に通年の業績見通しを下方修正した。IBMも前日、ドル高の影響により為替に関する年間の打撃が約35億ドルに達すると警告。19日の取引で株価は5.2%下落した。前出のキム氏は「マクロ情勢は変わっていない。業績の減速やインフレ圧力、FRBの引き締めに変わりはない。
長期的に見れば、きょうのような上昇に持続性があるとは思わない」と語った。米取引所の合算出来高は109億5000万株。直近20営業日の平均は117億6000万株だった。ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を4.88対1の比率で上回った。ナスダックでは3.40対1で値上がり銘柄数が多かった。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 31827.05 +754.44 +2.43 31165.91 31842.25 31165.91
前営業日終値 31072.61
「わお♪」アメリカは好景気のようだよw -
[台北 13日 ロイター] -
台湾財政部は12日遅く、国家金融安定基金(国安基金)により株式市場に介入すると発表した。このところの株価急落を受けた措置。これを受けて13日の台湾株式市場の加権指数は急反発し2.7%上昇して引けた。年初から20%以上値下がりし、12日には1年7カ月ぶり安値を付けていた。国安基金による介入が認められたのは8回目。2020年の新型コロナウイルス流行初期の株安局面以来。基金の規模は5000億台湾ドル(167億5000万ドル)。
国安基金は財政部が運用しており、ボラティリティーが高まったと判断した場合に株式市場に介入できる。
こういう時は仕方が無い、だがしょっちゅう介入している何処かの国は、市場操作国として認定されてるだろう、
株式やら債券、国の中央銀行がマネー市場に介入するというのは有ってはならない、危機的状況でなければ、
もし国の中央銀行が介入しているならば、世界中の国の中央銀行が介入しても良いことになる、そうなった場合、
世界の通貨の信用は失われる事になる、常に介入しているとすれば、「じゃあ一国だけならいいんじゃねぇの?」
まあこういう不正する奴が出て来るのも仕方がないよな、株式やら債券は状況を確認できる仕組みとなっているらしい
が、見えないところでは徳川埋蔵金を無限に採掘したりして不正に資金を増やしたりしては無いだろうな、
犯罪行為はイツかバレる、国としての信用も失うだろう、異常な反応があれば尚更判明しやすい、だが、
複数で結託していれば、それは黙認される、「犯罪行為を唆される立場には成っていないよな?」
都合の良い時に、犯罪行為を知っている唆した奴が、裏切り、犯罪行為をバラすのだ、不正には触れないことが肝心だ、 -
[ブリュッセル 11日 ロイター] -
欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会は、ウクライナ侵攻に伴う対ロシア制裁やエネルギー供給逼迫の影響を受けたEU域内の企業に対する国の助成金を拡大する方針だ。最終決定に向けてEU加盟国の意見を求めている。ロイターが確認した欧州委の文書によると、助成金は最大50万ユーロ(50万4050ドル)と、これまでから25%引き上げられる可能性がある。
EUは3月、国家補助のルールを緩和し、対ロシア制裁の影響を受けたEU企業に最大40万ユーロの補助金を出すことを認めていた。ベステアー欧州委員(競争政策担当)は「危機が長期化する中、われわれは枠組みの下で認められる助成金の最大レベルの引き上げも提案している」とし、
「全ての加盟国の見解と単一市場での効果的な競争維持の必要性を考慮し、今後の方針を決定する」との声明を出した。27の全加盟国に送られた一時的危機に対する国家補助の枠組みへの修正案では、化石燃料からの独立というEUの目標や、ロシア産の石油や天然ガスからの脱却に向けたエネルギー源の多様化を加速させるため、各国政府による再生可能エネルギーへの投資を容易にする措置も考慮される見通し。
これじゃ資産買い入れ停止の意味がねぇだろw、結局資金を援助するのか?
まあ倒産したら元も子もないだろうが、そんな甘っちょろい対応で経済危機を乗り越えられるわけがねぇッ
未だかつて無いような不況が迫っているかもしれんのだぞ、全ての負債を背負うつもりか、
IMFは、EUの負債を監視する段階になったな、 -
[ニューヨーク 7日 ロイター] -
米国株式市場は上昇。S&P総合500種とナスダック総合が4日続伸した。米連邦準備理事会(FRB)が成長が鈍化すれば利上げを抑制する可能性を示唆したことで投資資金が米国株に向かった。米国株はインフレ高進やウクライナ紛争、FRBの緩和政策転換などを背景に上半期に大きく下落したが、7月に入ってからは落ち着いている。S&P500は上半期の下落率が1970年以来の大きさとなったものの、今月はこれまでのところ全営業日で上昇している。
FRBは前日公表した6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、物価抑制の姿勢を改めて強調した。ただ、当局者は利上げが経済成長に予想以上の影響を与える可能性があることを認めたほか、7月下旬のFOMCでは50ベーシスポイント(bp)か75bpの利上げが適切になる可能性が高いとの見方を示した。こうしたタカ派トーンの弱まりは、9月の会合で50bpの利上げを実施する可能性があるとしたウォラーFRB理事の7日の発言にも反映された。
これを受け、金利上昇への懸念から上半期に売り込まれた成長株などに買いが入り、テスラが5.5%高、アルファベットは3.7%高となった。エムルズ・アドバイザーズの取引責任者、ルイス・リッチ氏は「リアルマネーが戻りつつある気がする」とし、「相場がさらに30%下落しない理由はないが、下振れリスクが30%なのに対し、上振れはその3─4倍だと思う」と語った。
米労働省が発表した週間の新規失業保険申請件数は予想外に増加し、6月のレイオフ件数は1年4カ月ぶりの高水準となった。市場では8日発表の6月雇用統計に注目が集まる。この日はS&Pの主要セクターがほぼ全て上昇し、エネルギーは3.5%高。原油価格が前日の急落から持ち直し、石油・ガス銘柄が買われた。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 31384.55 +346.87 +1.12 31190.65 31421.84 31154.64
前営業日終値 31037.68
まあ俺は、これらの相場を見ているだけでいいからな、手持ちして、リスクに怯えて過ごすなど苦しいだろ、
実質的に会社の収益が悪化して株の価値が下がっても、それを織り込んで投資してるんだろうから問題ないな、
さて収益はどうなるか、マーケットの相場は上がっていくんだろうなw、楽しみだw、 -
[香港 4日 ロイター] -
シンガポールに拠点を置き、暗号資産(仮想通貨)のレンディング(貸し付け)とトレーディングのサービスを手がけるヴォールドは4日、資金引き出しや売買、新規顧客受け入れを停止すると発表した。ヴォールドの最高経営責任者(CEO)はブログで、同社が「資金面でさまざまな試練」に直面していると説明。暗号資産の大幅な価格変動や、重要な取引先の資金繰り窮迫がもたらす避け難い影響を理由に挙げ、こうした市場環境のために6月12日以降、顧客からの資金引き出し総額が1億9770万ドル相当という規模に達していると述べた。
同社によると、既に法務と財務に関するアドバイザーを採用しており、複数の出資者候補と協議しているほか、シンガポールの裁判所に事業建て直しの時間的余裕を得るための法的措置を要請したという。暗号資産業界は、ステーブルコインのテラUSD暴落、米暗号資産レンディング大手セルシウスの資金引き出し停止、シンガポールの暗号資産投資ヘッジファンドのスリーアローズ・キャピタルの破産申請など相次ぐ激震に見舞われている。
この記事でも言われていますが、最近この類のニュースが多発しています、注意が必要ですね、 -
[東京 4日 ロイター] -
日銀が4日に発表した国債の保有銘柄別残高によると、日銀の国債保有額は6月末時点で517兆2399億円となり、5月末時点の513兆0543億円から4兆1856億円増えた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券によると、日銀の保有国債の発行残高に占める割合は50.4%で5月末の49.7%を上回った。国債の大量償還の半面で、日銀は6月に10年債金利を許容上限の0.25%で抑えるために国債買い入れを大幅に増やしており、保有比率の上昇につながった。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の鶴田啓介債券ストラテジストによると、6月末時点の国債発行残高は1025兆6638億円。銘柄別保有残高では、指し値オペの対象銘柄の日銀保有比率が軒並み大幅上昇となった。
チーペスト銘柄である356回債の保有比率が78.3%と5月末時点の66.5%から急上昇したほか、カレント銘柄の364回債は69.3%(5月末時点は34.1%)、365回債は63.4%(同47.0%)、366回債は89.4%(同61.1%)となった。鶴田氏は、日銀の国債保有比率について「適切なイールドカーブ実現のために日銀が多く買い入れている結果として上昇している」と指摘。足元では米金利が低下に転じるなど相場環境は変化しており、今後の国債保有比率は相場動向次第だと話す。
債券のことは全く分からないが、発行された債券の50%以上を独占しているとなると、株式で言えばもはや日銀が日本政府の親会社ということになりますよね、そしてその50%以上をさらに買い占めていくなら流動性が低下して注目されなくなる、民間からの資金が入ってこないということになる、それらを日銀が保有しているなら金利政策に融通性が無くなり、経済への対応が打ち出せなくなる、まだ大丈夫なのかもしれんが保有比率が上がるほどに融通性が無くなり経済への危機対応力を消失させていくことになるのではと思う、これらの副作用で国民の資産が目減りしてゆくだろう、少しづつ徐々に、 -
[1日 ロイター] -
暗号資産(仮想通貨)ヘッジファンドのスリーアローズ・キャピタルは1日、米連邦破産法15条の適用を申請した。スリーアローズはここ数カ月の仮想通貨急落局面で厳しい状況に置かれていた。ロイターは先月29日、同社が清算手続きに入ったと報じていた。
裁判所文書によると、ニューヨークの南部地区にある破産裁判所に適用申請を行った。破産法15条の下では、外国企業は米国にある資産を債権者から守ることができる。
大丈夫か暗号資産、今のところビットコインは260万円で上げ下げ繰り返しているが、
最近は何故かマネー市場はネガティブな情報が出ても反応しない(どころか相場が騰がるw)
何なんだろうな異常だぞ、実損が相場に反映されたら大暴落がタイタロスに落ちるまで続く、
投資素人は今は手を出さないほうがいい、地獄の特急便に乗りたいなら話は別だがww、 -
[ニューヨーク 1日 ロイター] -
米国株式市場は下半期初日の取引を反発して終了した。上半期は半世紀ぶりの大幅下落となったが、市場では新たな動意を探る動きが出ている。週足では3指数はそろって下落。この日は三連休を控え、商いは薄かった。ノバポイント(アトランタ)の最高投資責任者(CIO)、ジョセフ・スロカ氏は「三連休を控え、取引終盤に買いが入った」とし、「第3・四半期入り後も買いが続くかは、連休明けまで待つ必要がある」と述べた。
市場では第2・四半期の企業決算のほか、労働省が発表する6月の雇用統計、連邦準備理事会(FRB)が26─27日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)などが注目されている。この日発表の経済指標では、米供給管理協会(ISM)の6月の製造業景気指数が53.0と、前月の56.1から低下し、2020年6月以来の低水準を更新。FRBの積極的な金融引き締めで景気が冷え込みつつあることが改めて確認された。
個別銘柄では、半導体大手マイクロン・テクノロジーが2.9%安。フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は3.8%下落した。マイクロンが前日発表した第4・四半期(6─8月)の見通しは、売上高と利益見通しが市場予想を下回った。地政学的情勢と個人消費の低迷が同社の半導体メモリーに対する需要の重しになる可能性が示された。百貨店コールズは19.6%安。小売りチェーン運営企業フランチャイズ・グループへの身売りに向けた交渉の中止を決定したことが売りにつながった。S&P主要11セクター全てが上昇。中でも公益事業の上昇率が最も大きかった。
ダウ工業株30種 31097.26 +321.83
ナスダック総合 11127.85 +99.11
S&P総合500種 3825.33 +39.95
ブッてもブッても立ち上がってきやがるッ「お前はバタリアンかw!」
ウォール街のベテラン投資家でさえも今の相場は難しいと言ってるらしいぞw(笑)
どこから出てきてんだよこの金はよww、損失が重なりまくれば破産が近づいてくるぜ?ww -
[ニューヨーク 30日 ロイター] - 米国株式市場は下落して終了した。主要3指数は月間ベース、四半期ベースともにマイナスを記録。S&P総合500種の下落率は上半期としては1970年以来最大となった。上半期の下落率はナスダック総合が過去最大、ダウ工業株30種は1962年以来最大となった。3指数は2四半期連続で下落。2四半期連続での下落はS&Pとダウが2015年以来、ナスダックが16年以来。
今年は新型コロナウイルス変異株オミクロンの感染拡大から始まり、ロシアのウクライナ侵攻、高インフレ、連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げがあり景気後退を巡る懸念が高まっている。商務省が30日発表した5月の個人消費支出(PCE)は前月より0.2%増加したものの、増加率は過去5カ月で最小となり、予想の0.4%も下回った。物価上昇で消費が抑制されており、第2・四半期の初めに見られた回復の失速が改めて裏付けられた。
ウェルスパイア・アドバイザーズのシニアバイスプレジデント、オリバー・パーシェ氏は「個人消費が減速し始めており、インフレが一般消費者に打撃を与えているようだ。こうした状況は企業の業績に波及し、最終的に株式市場の材料になるとみられる」と語った。S&P主要11セクターでは8セクターが下落。公益事業が上げを主導する一方、エネルギーの下落率が最大だった。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 30775.43 -253.88 -0.82 30790.00 30979.8 30431.87
前営業日終値 31029.31
ナスダック総合 11028.74 -149.16 -1.33 11048.25 11160.9 10850.01
前営業日終値 11177.89
S&P総合500種 3785.38 -33.45 -0.88 3785.99 3818.99 3738.67
前営業日終値 3818.83
また大引け前に多少戻してたな、しかしこの状況では上がり目無し、
今夜の市場で更に下落させるための買戻しの可能性もある、注意が必要、 -
[東京 30日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比411円56銭安の2万6393円04銭と続落して取引を終えた。世界景気減速への警戒が続いており、全体的に売りが広がった。後場には半導体関連など値がさ株の下げが加速し、相場を押し下げる要因となった。日経平均は朝方小安くスタートした後、徐々に下げ幅を拡大。朝方発表の5月鉱工業生産指数は前月比7.2%低下と事前予測を大きく下回る結果で、市場は悪化を予想していたものの、日本株の重しとなった。
後場に入ると前場は堅調だった内需セクターにも売りが出て、日経平均は下げが加速。東京都では新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向となっており、経済正常化が後ずれしかねないとの思惑も内需株の重しになった。
生産の落ち込みは中国でのロックダウン(都市封鎖)が部品調達に影響を及ぼしたことが要因で、足元では規制は緩和されているものの「今後も中国で感染者が増加したら規制を強めるのではないかとの悲観的な見方につながり、投資家はリスクを意識せざるを得なくなった」(T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー、浪岡宏氏)という。
個別では、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、アドバンテストなど値がさ株の下げが目立った。トヨタ自動車、ホンダ、デンソーなど自動車関連株もさえない。一方、三陽商会、サンリオは堅調だった。
今日も下げるだろうな、世界のマネー市場が下落したから、
しかし下げ渋るかもしれん、
何者かが必死で株価を下げないように買い支えるかもなww、
ちょっと待った、新たなニュースが出たぞ、
なんとサハリン2での日本の権益が脅かされることになったようだ!、これはやばいな、 -
[ニューヨーク 28日 ロイター] -
米国株式市場は大幅続落して終了した。6月の米消費者信頼感が悪化したことで楽観的な見方が後退し、インフレ対応に向けた連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げで米経済が景気後退(リセッション)に陥るとの懸念が高まった。主要3指数の中では、ハイテク銘柄が多いナスダック総合が最も大きく下落。アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムの下げが重しになった。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 30946.99 -491.27 -1.56 31549.0 31885. 30934.
倒されても倒されても立ち上がってくるッ、お前は、フェニックスの一輝か!
「アマゾンドットコムの下げが重しになった」
まあ、そういうことらしいです、最近のダウ日経平均の値動きは異常でしょう、
まさか欧米のマネー市場に日本から資金が放出されたとかはないだろうな、
この政権の海外へのマネーばら撒きは尋常じゃないから、目的は当然あの事だ、
とにかく株が下がらないようにと、
財産の全額をギャンブルにつぎ込むサラリーマンのように!
そういう穿った見方をしてしまう、それは無いよな、 -
[23日 ロイター] -
米国株式市場は反発して取引を終えた。景気後退への懸念が続く中、ディフェンシブ株やハイテク株の上昇が景気敏感株の下落を相殺した。S&P総合500種はプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となったが、引けにかけて上げ足を速めた。米国債利回りが2週間ぶりの水準に低下し、ハイテク株や他の金利に敏感な成長株の追い風となった。
S&P500は先週、週間で2020年3月以来の大幅な下落率を記録。市場ではその後も不安定な取引が続いている。グリーンウッド・キャピタルの最高投資責任者、ウォルター・トッド氏は「見通しを巡る不透明感が極めて高いため、市場は混乱している」と語った。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は下院金融サービス委員会の公聴会で証言し、約40年ぶりの高水準に達しているインフレを抑制するFRBのコミットメントは「無条件」と表明した。同時に、積極的な金融引き締めが失業率の上昇を招くリスクが存在するという認識を示した。
S&Pグローバルが発表した6月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は51.2に低下し、5カ月ぶりの低水準となった。高いインフレ率と消費者心理の悪化によって全般的に需要が減少した。DAデビッドソンのウェルスマネジメントリサーチ責任者、ジェームズ・レーガン氏は「FRBは(景気の)鈍化を確認したいと考えており、データにそれが反映され始めている」とし、「経済成長は減速しつつあるが、リセッション(景気後退)に陥るほどかどうかが大きな問題だ」と述べた。
シティグループは世界的な景気後退の可能性が50%近くあると予測している。この日はディフェンシブセクターが好調で、公益事業、ヘルスケア、不動産が2%以上の上昇となった。ハイテク株も買われ、マイクロソフトが2.3%、アップルが2.2%、それぞれ上昇した。一方、エネルギー株は3.8%下落。エクソンモービルが3%安、シェブロンが3.7%安でS&P500の重しとなった。
この他 景気に敏感な素材、工業、金融も下落した。ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.41対1の比率で上回った。ナスダックでも1.67対1で値上がり銘柄数が多かった。米取引所の合算出来高は約124億株。直近20営業日の平均は125億株
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 30677.36 +194.23 +0.64 30570.33 30715.63 30293.40
前営業日終値 30483.13 <詳細は記事内リンク先で>
前日値より200ドル以上下げていたが後半に再上昇し200ドル近く上げて終わった、
ハッキリ言って疑念が生じてしまうような相場変動だ、あたかも相場操縦のような、
日経平均も同じように不自然な変動のように見える、選挙対策か?!
理性の有る文明だと思いたいがwどうかな、まあ買いたい奴が買ってるから上がる、
資金には限度があるし調達するにもリスクが生じることは認識しているだろう、
もし赤字になったら国民から搾取すればいいって感じで続けられるか?、国は衰退するw
まあまだ分からない、どういう変化になるか見ておこうか、 -
[東京 20日 ロイター] -
20日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比428円32銭安の2万5534円68銭と続落した。日経平均は寄り付きはプラス圏でスタートしたが、徐々に上げ幅を縮小してマイナス圏に沈み、下げ幅を拡大した。各主要中銀が利上げを進める中、市場では景気後退への警戒感が高まっており、株価の重しとなっている。
東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が値下がり。空運業、医薬品、輸送用機器は値上がりだった。東証プライム市場の騰落数は、値上がりが233銘柄(12%)、値下がりは1563銘柄(85%)、変わらずは42銘柄(2%)だった。
独自予想では長期チャート日経平均、下値2万3000円前後、底値1万円台と見る、
騰がる局面もあるだろうが長期では落ちるだろう、以前は中長期投資が利益を得やすいと言ったが
この状況はとてもリスクがある状態になっていて、手持ちの60%は戻した方がいいだろうと思う
まあそのままホールドして配当や優待を受けるのであれば保持していてもいいが
世界経済が低迷してきている状況なので、上がり目は当分無し、短期では2万3000円、
今の日経平均から2000円くらいの下落と見ている、夏の期間内、
もっと下がるかもしれないが下値まで直行するチャートの角度です、