九州電力玄海原発で正体不明の光が目撃された問題を受け、警察庁が電力会社に対し、ドローンと航空機を識別する訓練への参加を求めたことが24日、関係者への取材で分かった。他の対策強化と合わせ、原子力規制庁を介して通知した。
正体不明の光は今までに幾度となく目撃してきた
子供のころ近所で夕方前の時刻だったが縄跳びをしていたときふと空を見上げたら
二つの光があって星かと思ったが左下のほうに一つと右上に一つ確認した
左下に見えた光は停止していたのだが右上に見えていた光は移動していたのだ
ゆっくりと右上にあった光が左下の光に向かって移動していて
それをじっと眺めていたら右上の光が左下の光に接近していったのだ直線的に
そして近づいていっている光を見ながら「あ!ぶつかる!」と心に思った瞬間、二つの光は重なった
衝撃があるかと思ったが何も起きず重なった光は動かなった
数秒か十数秒くらい見つめていたら停止していた光は左下へ更にゆっくりとした動きで移動してゆき
視界外へと消えていった
或いは人工衛星かとも思ったがドッキングする移動速度ではなかったので衛星ではなかったと判断した
このような体験はあと数件持ち合わせているがいつか機会があればその他の体験もお伝えしましょうか
この世界では奇妙な出来事が多々あるので常に警戒していたほうがいいでしょう
原発上空にUFOが飛来した写真も撮られているし(笑)人間の行動だって自意識かどうか分からん時もある
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