[ワシントン 13日 ロイター] - 米労働省が13日に発表した6月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前年同月比で9.1%上昇と5月の8.6%上昇から加速し、1981年11月以来40年超ぶりの大幅な伸びとなった。ガソリン価格と食品価格の高騰が背景で、連邦準備理事会(FRB)が月内に75ベーシスポイント(bp)の利上げに踏み切るとの見方が強まった。
前月比では1.3%上昇と、2005年9月以来の大幅な伸び。5月は1.0%上昇だった。ロイターがまとめたエコノミスト予想では前月比で1.1%上昇、前年同月比で8.8%上昇だった。変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比で0.7%上昇。5月は0.6%上昇だった。前年同月比では5.9%上昇。5月は6.0%上昇だった。
世界的な問題とは言え、11月に中間選挙を控えるバイデン大統領と民主党にとって高インフレは政治的なリスクになる。バイデン氏は6月のCPI統計について「受け入れ難いほど高水準」とした一方、最近のガソリン価格の下落を考慮すると過去の数値だと述べた。
最後に爺さんのオチが入ってるが(笑)、それを言うなら今後急上昇するかもしれんだろ、
まあ実際のところ日本からアメリカに行った人らの話では物価はハイパーインフレ並らしい、
そんな状況で、収入が無かったら低かったら生活は出来ない、大丈夫かアメリカ、
欧州より酷いインフレのように見えるが、どんだけ金ばら撒いたんだよw、取り返しが付かんのじゃないか?
どうりでイエリンが活発に動いてるなと思っていたよ、世界的なドル高も大丈夫か?www
前月比では1.3%上昇と、2005年9月以来の大幅な伸び。5月は1.0%上昇だった。ロイターがまとめたエコノミスト予想では前月比で1.1%上昇、前年同月比で8.8%上昇だった。変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比で0.7%上昇。5月は0.6%上昇だった。前年同月比では5.9%上昇。5月は6.0%上昇だった。
世界的な問題とは言え、11月に中間選挙を控えるバイデン大統領と民主党にとって高インフレは政治的なリスクになる。バイデン氏は6月のCPI統計について「受け入れ難いほど高水準」とした一方、最近のガソリン価格の下落を考慮すると過去の数値だと述べた。
最後に爺さんのオチが入ってるが(笑)、それを言うなら今後急上昇するかもしれんだろ、
まあ実際のところ日本からアメリカに行った人らの話では物価はハイパーインフレ並らしい、
そんな状況で、収入が無かったら低かったら生活は出来ない、大丈夫かアメリカ、
欧州より酷いインフレのように見えるが、どんだけ金ばら撒いたんだよw、取り返しが付かんのじゃないか?
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