[ワシントン 1日 ロイター] -
米国防総省は1日、ウクライナに対する8億2000万ドルの追加軍事支援を発表した。バイデン大統領が30日に北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で明らかにしていた。支援には高性能の地対空ミサイルシステム(NASAMS)2基、対砲兵レーダー4基、155ミリの砲弾最大15万発、高機動ロケット砲システム「ハイマース」の弾薬が含まれる。
これによりロシアによる侵略開始後の米国によるウクライナ軍事支援の総額は約69億ドルとなる。
バイデンじいちゃん頑張ってるなぁww
もはやアメリカしか支援してないイメージになってるぞww
米国防総省は1日、ウクライナに対する8億2000万ドルの追加軍事支援を発表した。バイデン大統領が30日に北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で明らかにしていた。支援には高性能の地対空ミサイルシステム(NASAMS)2基、対砲兵レーダー4基、155ミリの砲弾最大15万発、高機動ロケット砲システム「ハイマース」の弾薬が含まれる。
これによりロシアによる侵略開始後の米国によるウクライナ軍事支援の総額は約69億ドルとなる。
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