色破Ⅱ乃ヘト

［東京　１６日　ロイター］ - 自民党は１６日、安全保障調査会などの合同部会を開き、許可なく領空に侵入した無人機を自衛隊が撃墜できるようにするため、政府が示した武器の使用基準を了承した。政府が中国のものと推定した気球が再び飛来した場合を想定している。

自衛隊法は領空侵犯した外国の有人機への対処のみ定めており、正当防衛と緊急避難に限って武器使用を認めてきた。今回は無人機への対応指針を明確化し、ドローンや気球などに対しては地上の住民などに危害が及んだり、航空機の安全に影響する恐れがある場合にも武器を使用できるようにする。

小野寺五典・安全保障調査会長は部会終了後、「有人であれば相手の命がかかっているため高い要件での対処が必要だった。無人のアセットの場合は落下して国民に影響が出たり、民間航空機に影響が出る可能性がある中で対処する」と説明した。防衛省に速やかに訓練と準備を進めるよう伝えたとした。

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過去に目撃されていた気球は中国のものであると政府が「強く推定」と表明したようですねｗｗ、
まあこれで無人機の脅威を知った事とそれに対処する基準が設けられるらしいから良かったです、

無人機への公的な対処法が明確では無かったことに驚きだったが、

そうそう無人機といえば自分も見たことがあります、過去に深夜 外を歩いていて、
ふと上を見上げ夜空のほうを見たら暗闇のなかに突然「パッ」と７つぐらいの光がＶ字型に等間隔で点灯し、
ゆっくりと音も無く飛んでいきました、中に生命体が居た可能性は有りますが(笑)

現代の大型無人機・ドローンのようでした、かなりの大きさだった、
自分が見た直後に点灯したから見せる意図があったのではと思っています、それとも偶然か、
あの時代で大型ドローンは一般認識は無かった、ラジコンは一般的だったけど、

ご存じの通り人類の歴史に異常な外的な物的介入が有ったのは事実、
所属不明の、その時代の科学技術では造れないような物体が、錯覚でもなく、
そのような世界だと認識しておいたほうがいいでしょうね、冗談ではなく、

今回の気球事件も笑い話ではなく本当に映画の地球が静止する日のような事が起きる暗示かもしれない、
まあそんなことが起きるんだったら対処のしようがないのだがｗ、今は人類間の日常的な自然だと思っている事への対応は隙が無いように、


（今まで国防の法律は重要事項の一部に隙が有り続けていたのだなと）