15日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。政局混乱への警戒感などから前日に大幅安となった反動で、割安感のある銘柄が買い戻された。終値は前日比825円35銭高の4万7672円67銭。東証株価指数(TOPIX)は49.65ポイント高の3183.64。出来高は約20億5377万株だった。
世界的に下落トレンドが発生させる状況になるわけもなく
それは自分たちを苦しめるものだからね
それぞれに貿易摩擦の懸念など発生しているが大勢に影響は無いでしょう
指数は昨日から大幅に戻したようで何よりです
人気のある銘柄が暴落すれば買いチャンスとなり有望な銘柄が割安の価格なら買って放置
投資を停滞させることは即ち経済の停滞を招き国力の低下を意味し旨味が無い事を示す
まだまだ停滞させる状況にないことは誰が見ても明らかで
上昇を期待できる銘柄を探す楽しさ@これも株式の魅力の一つで「しかも株価が倍倍になったり」
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