連休明け4日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。平均株価は高値圏で推移しており、相場の過熱感から利益確定の売り注文が優勢となった。終値は前週末比914円14銭安の5万1497円20銭。東証株価指数(TOPIX)は21.69ポイント安の3310.14。出来高は約30億5738万株だった。
914「悔いよ」
7974「泣くなよ」
3310「燦燦と」
悔いても泣くな晴々と
しかし半導体ハイテクを高値買いした者は泣くより青ざめているよな
高くなり過ぎたものは触れないのが賢明だった
米国の先物が急落しているしビットコインもゴールドも弱々しく
もうゴールドのETFは先の急落時に損きり済みなので問題ないのだが
株価が高くない銘柄を中心に買いを入れていたので損失は今のところ軽微
だけど米国市場が暴落開始からの下落トレンド発生したら即対処しないとやばいな
ドル売り米国株・債券のトリプル安になったら注意
明日は様子見してみるけど米国市場次第ではトレードの方針を変えないといけなくなる
困ったもんだな@人が買いを入れれば下げになる確率が急上昇する「歪な社会を象徴していると言える」
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