【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は16日、ワシントンで開催中のIMFと世界銀行の年次総会で記者会見し、日本や米国、フランス、イタリアを挙げて「財政再建が必要だ」と指摘した。一方で、自民党の高市早苗総裁は積極財政を進める考えを打ち出している。
IMFは15日公表した最新の財政報告で、2026年の日本の政府債務残高が対国内総生産(GDP)比で226.8%になると見込んだ。前年から2.8ポイントの改善となるが、先進国平均の111.8%を大幅に上回り、突出して高い状況が続く。
日本もトランプ関税を見習って石破関税を導入しようじゃないか
全ての輸入品に一律15%の関税を設ける
これでこそ首相として最後に仕事をしたと言えるものとなる
このIMFはアメリカに対して何も言わないのは何故か
債務上限を引き上げたり政府閉鎖が執行されたりしているのに
まあ日本の場合は支出に無駄が有り過ぎて改善も出来ず
このような状況で減税や控除などすれば破綻認定されることにもなる
IMFは立憲・国民民・維新・公明とゆかいな仲間たちに忠告するように
社会保障改革など抜本的に変えてゆかねば財政は保てない
公務員の給料は据え置きが望ましいだろう
賃上げは財政状況に合わせ引き上げるべきで法人税に関連させ強制させるべきじゃない
公明党という暗い影が消失したので今後は改善していけるとは思うが政権交代して再び暗い影が現れたら
その時は日本は終わる (笑)
PR
コメント