色破Ⅱ乃ヘト

［東京　３日　ロイター］ -
任天堂が３日に発表した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の２０２２年４─６月期販売台数は、前年同期比２２．９％減の３４３万台だった。半導体不足の影響で生産が計画通り進まなかったためで、同期間の営業利益も同１５％減少した。純利益は円安がプラスに作用し、過去最高だった。生産は夏の終盤から秋にかけて徐々に改善する見込みで、２３年３月期通期の販売台数は従来計画の２１００万台を据え置いた。

営業利益見通しも前年比１５．６％減の５０００億円とする従来予想を維持した。ＩＢＥＳがまとめたアナリスト２０人の予想平均値５９７２億円を下回った。４─６月期の営業利益は前年同期比１５．１％減の１０１６億円。前年同期は日本国内を中心に「あつまれ　どうぶつの森」などのソフトがハードの販売をけん引したが、今期は半導体不足などが響いた。

純利益は同２８．３％増の１１８９億円で過去最高。為替差益が５１７億円発生したことや、受取利息の増加などが寄与した。７─９月期以降は「スプラトゥーン３」、「ポケットモンスター　スカーレット」、「ポケットモンスター　バイオレット」などの人気シリーズのソフトの発売や、単価の高いスイッチの有機ＥＬモデルの販売で巻き返しを図る考え。想定為替レートは１ドル＝１１５円、１ユーロ＝１２５円を前提としている。

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プレステもそうだが、半導体不足でゲーム機の販売が出来ない状況だと、
しかし日本ではファミ通が公表しているゲーム機の週間販売台数はそれほど影響は見られないが、

ネット販売は売り切れが多いみたいだが実店舗では在庫は有るみたいな話は聞く、
ゲーム機生産に必要な半導体はプレステのほうは年末までにある程度解消されるらしいが、

switchはどうなるかな、このままの状態だと予想している年間販売台数を下方修正することになるか、
それとも最後まで下方修正せず強気にいくか、このペース３５０万台ｘ３四半期で１０５０万台、
１四半期、年末商戦分を加味しても予想台数まで届かない、下方修正しないままだと株価はドンと落ちるかもね、

しかし有力な自前ソフトが複数発売されるとなると、やはり販売計画台数はそのままでいくだろうなｗｗ