[フランクフルト 17日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が17日発表した4月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値は、前年同月比7.0%上昇し前月の6.9%から伸びが拡大した。
速報値から修正はなかった。食品価格の上昇は鈍化したが、サービスとエネルギー価格の伸びが加速した。食品・エネルギーを除いたコアインフレ率は7.5%から7.3%に減速した。アルコールとたばこも除いたベースでは5.7%から5.6%へ縮小した。縮小は昨年6月以来。
人件費に大きく左右されるサービス価格は5.2%上昇し、前月の5.1%から拡大した。名目賃金の伸びが危険なほど大きくなるという欧州中央銀行(ECB)当局者の懸念を裏付ける形となった。
原油相場が下落していてコア指数のほうが上がる、よく分からんが、
食品価格が上昇しているということかね、日本も上がっているから、
輸入価格が上昇している、まあとにかくインフレは収まっていない、
世界的に?の可能性、これでは当面利上げ停止とはいかなだろうね、さてどうなってゆくのか、
速報値から修正はなかった。食品価格の上昇は鈍化したが、サービスとエネルギー価格の伸びが加速した。食品・エネルギーを除いたコアインフレ率は7.5%から7.3%に減速した。アルコールとたばこも除いたベースでは5.7%から5.6%へ縮小した。縮小は昨年6月以来。
人件費に大きく左右されるサービス価格は5.2%上昇し、前月の5.1%から拡大した。名目賃金の伸びが危険なほど大きくなるという欧州中央銀行(ECB)当局者の懸念を裏付ける形となった。
原油相場が下落していてコア指数のほうが上がる、よく分からんが、
食品価格が上昇しているということかね、日本も上がっているから、
輸入価格が上昇している、まあとにかくインフレは収まっていない、
世界的に?の可能性、これでは当面利上げ停止とはいかなだろうね、さてどうなってゆくのか、
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