色破Ⅱ乃ヘト

［ワシントン　３日　ロイター］ - 米連邦取引委員会（ＦＴＣ）の弁護士は３日、マイクロソフトによるゲーム大手アクティビジョン・ブリザードの買収を巡る法廷闘争について、バイデン政権とマイクロソフトの間で「実質的な」和解交渉は進んでいないと述べた。ＦＴＣは昨年１２月初旬、買収計画が競争を阻害するとして訴訟を起こした。

買収の差し止めを求めているが、マイクロソフトは独占に対する懸念に配慮して、自主的に譲歩策を提示しており、独占禁止法の専門家からはＦＴＣが法廷闘争で厳しい戦いを迫られるとの指摘が出ている。買収計画を巡っては、ＦＴＣの行政法判事が今年８月の審理開始後に判決を出す。その後、双方はＦＴＣ委員に上訴でき、その後に連邦高裁への上訴が可能になる。

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マイクロソフトとアクティビジョンブリザードとの買収交渉が成立しているのであれば立ち入る筋合いは無い、
ゲーム開発会社は数多く、また今後も立ち上がってくることだろう、業界発展の障害となる根拠は無いと言える、

ユーザーの期待に応える商品は独占された所から一様に出されるものではなく、
そして複数のプラットフォームから出されるのなら独占と言えず、特定の商品がＦＴＣにとって問題となるなら、

ＦＴＣそのものに問題が有ることを社会に示したことになる、（これがアメリカのユーモアだと）
問題が長引けば長引くほどＦＴＣの心象が悪くなる一方だぞ、まあこれでＦＴＣ自体が有名となったわけだが


「おいＦＴＣッ、キサマ賄賂を誰かから貰ってねぇだろうな！」 ｗｗｗ ｗｗ