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色破Ⅱ乃ヘト

主に時事ニュースに関しての感想。その他趣味など

コラム:パウエルFRB議長解任シナリオ、影響過大で市場は織り込めず
[オーランド(フロリダ州) 17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)議長が解任されるという事態になれば、世界貿易戦争と同様、どこからどう見ても市場に悪影響が及ぶことを投資家は知っている。同時に、あまりにも影響が広範に及ぶため、リスクを適切に定量化できず、市場はあらかじめ転ぶと知りながら杖(つえ)を用意できない状態だ。 トランプ米大統領は17日、自身が2017年に任命したパウエルFRB議長との対立を激化させた。ソーシャルメディアに「パウエル氏の退任が早すぎるということはない」と書き込んだ後、記者団にパウエル氏は「政治的な駆け引きをしている」と不満をあらわにした。

トランプ氏がソーシャルメデイアでパウエル氏が利下げしないと何度も批判を繰り広げているため、投資家がこれを軽視するのも無理はないが、軽視すべきではない。 17日の出来事の数日前、米最高裁は、トランプ氏が労働関係の行政機関の民主党系幹部を解任することに道を開いたばかりだ。一部の弁護士やアナリストらは、これでパウエル氏らFRB幹部の地位も危うくなりかねないと指摘している。パウエル氏自身は16日、これはFRBには当てはまらないとの考えを示したが、確信は持っていない。



パウエル議長の罷免は求めないと言ったばかりなのにwww


とらんぷちゃんが金融のプロなら解任させて利下げさせればいい


それで米国経済が上手くいくのであればそのほうがいいだろう


FRBの独立性が担保されなくなったアメリカの信用は世界からどのように見られるか


ハタから見れば面白いことになるだろうから是非やってのけてほしいと思う



世界はツマラナイものに溢れているからな@一発ドカンとショックを与える必要が有るでしょう
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