[シドニー 16日 ロイター] - オーストラリア北部のダーウィンで暮らす難民のテレザ・フセインさん(14)にとって、政府が進めるSNSの年齢制限導入の影響はあまりにも大きい。子どもの利用が禁止されれば、まだ直接顔を会わせたことのない最も大切な人、祖母との唯一のつながりが失われてしまうからだ。 コンゴ民主共和国で生まれたフセインさんは、アフリカ南部マラウイの難民キャンプで育ち、9歳のときにオーストラリアに移住した。「祖母とはこれまでSNSだけでつながってきた」という。 規制強化について、「人生が大きく変わってしまう。
後に残してきた人たちと話すのがとても難しくなってしまうから」と、不安でいっぱいだ。自分ではあまり投稿しないが、インスタグラムやスナップチャットで家族や友人が投稿する写真や動画を眺め、言葉を交わしている。 オーストラリア政府は、いじめ、子どもを標的にした犯罪、身体的および精神的健康への懸念からSNSの利用に年齢制限を設けることを検討している。しかし専門家は、政府の計画はフセインさんのようなケースを見落としており、年齢制限の導入によって10代の移民や性的少数者は重要な社会的支援へのアクセスを断たれる恐れがあると警鐘を鳴らしている。
SNSに何の価値が有るというのだ、子供の利用禁止に賛成する
暇潰しとしても心身に有害で得られるものは負の感情のみ
他人に関わることの愚かしさを知った時には後の祭りだ
暇がウザくても自分の将来の為に少しでも有意義に過ごさないと虚無な人生となる
それで交流も無くなり孤立し反社会的思想を持つなど危惧は無用だ「洗脳するな」
自分の意思を尊重し過ぎて他人に介入することは有ってはならない
自制を促すにも交流を極力避けたほうが暴力性は薄まるだろう
引きこもりになって家族に迷惑を掛けるのも問題になり得るけどもw
結局は自分次第で参考程度に考察するうえで他人の意見を見るだけなら問題ない
自立して過干渉せず自分の人生を豊かにするために時間を有効に使うことが勝者と言えるのだ
SNSの論戦などに夢中になる必要も無し
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後に残してきた人たちと話すのがとても難しくなってしまうから」と、不安でいっぱいだ。自分ではあまり投稿しないが、インスタグラムやスナップチャットで家族や友人が投稿する写真や動画を眺め、言葉を交わしている。 オーストラリア政府は、いじめ、子どもを標的にした犯罪、身体的および精神的健康への懸念からSNSの利用に年齢制限を設けることを検討している。しかし専門家は、政府の計画はフセインさんのようなケースを見落としており、年齢制限の導入によって10代の移民や性的少数者は重要な社会的支援へのアクセスを断たれる恐れがあると警鐘を鳴らしている。
SNSに何の価値が有るというのだ、子供の利用禁止に賛成する
暇潰しとしても心身に有害で得られるものは負の感情のみ
他人に関わることの愚かしさを知った時には後の祭りだ
暇がウザくても自分の将来の為に少しでも有意義に過ごさないと虚無な人生となる
それで交流も無くなり孤立し反社会的思想を持つなど危惧は無用だ「洗脳するな」
自分の意思を尊重し過ぎて他人に介入することは有ってはならない
自制を促すにも交流を極力避けたほうが暴力性は薄まるだろう
引きこもりになって家族に迷惑を掛けるのも問題になり得るけどもw
結局は自分次第で参考程度に考察するうえで他人の意見を見るだけなら問題ない
自立して過干渉せず自分の人生を豊かにするために時間を有効に使うことが勝者と言えるのだ
SNSの論戦などに夢中になる必要も無し
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