色破Ⅱ乃ヘト

[１０日 ロイター] - 米アップルは１０日開催の年次株主総会で、中国に対する依存や脆弱性について精査するよう求めた保守派の民間監視機関「ナショナル・リーガル＆ポリシー」からの提案を拒否した。アップルは、中国国内のサプライヤーのリストや人権に関する情報を年次報告書で開示しているとし、この提案に反対するよう提言。

投票した株主の９５％以上が反対票を投じた。

また、ティム・クック最高経営責任者（ＣＥＯ）は株主との質疑応答で、アップルが増配を続ける計画と表明。経済状況の変化への対応については、直近の四半期に営業費用が予想を下回ったことを指摘した上で、「最も重要なことは短期的な経済状況がどのようなものであっても、イノベーションへの投資を継続することだ」と述べた。

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政府とFRB政策のすれ違い、政治と企業の方針の隔たり、いまアメリカはアンバランスな状態となっている、
ジェンガのブロックを引き抜く最後の見極めは難しものとなっている、崩れる前にゲームアウトしないとなｗ、

投票した株主の９５％以上が反対票を投じたということは株主に米国民も多いだろうから国民とも思考が相反してるんじゃないか？