政府、与党内でEVの重量に応じて課税する案が浮上していることが5日分かった。既存の自動車重量税とは別に新税とする方向。EVは燃料税がないため、ガソリン車との公平性を確保するのが狙い。ただ、自動車業界を中心に反対の声も大きく、議論は難航しそうだ。
電池を搭載するEVは車体が重く、政府は道路を傷めやすいと主張している。一方で、走行時の税負担がないことを問題視していた。関係者によると、新税案はEVの所有者に年単位で「登録料」の名称で課税する米国の制度を参考にしているという。重量が大きくなるほど税も増える。オクラホマ州の例では、税額は日本円で約1万7千~約35万円。
EV重量税 (笑)
年単位で登録料の名目でって
補助金やらの優遇政策など有るなら多少の課税は仕方ナシだろうけど
購入が避けられるようなレベルは好ましくない「そこは充分に認識されてるでしょう」
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