[東京 30日 ロイター] -
国土交通省が30日発表した5月の新設住宅着工戸数は、前年比4.3%減の6万7193戸となり、15カ月ぶりの減少となった。季節調整済み年率換算は82万8000戸だった。ロイターの事前調査では、住宅着工戸数の予測中央値は前年比1.7%増だった。持家は前年比6.9%減で6カ月連続の減少、貸家は同3.5%増で15カ月連続の増加、分譲住宅は同8.5%減で、4カ月ぶりの減少となった。
完全に景気が悪化している指標だな、国内はリセッションに入っている、
国土交通省が30日発表した5月の新設住宅着工戸数は、前年比4.3%減の6万7193戸となり、15カ月ぶりの減少となった。季節調整済み年率換算は82万8000戸だった。ロイターの事前調査では、住宅着工戸数の予測中央値は前年比1.7%増だった。持家は前年比6.9%減で6カ月連続の減少、貸家は同3.5%増で15カ月連続の増加、分譲住宅は同8.5%減で、4カ月ぶりの減少となった。
完全に景気が悪化している指標だな、国内はリセッションに入っている、
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