[東京 17日 ロイター] - 萩生田光一経産相は17日の閣議後会見で、半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)などによる先端半導体の生産設備計画を5G促進法に基づき認定したことを明らかにした。経産相は「今回認定した計画が、半導体サプライチェーンの強靱化に加え、将来に向けた半導体産業の発展に継続的に貢献することを期待している」と述べた。認定を受けたのは、TSMCとソニーセミコンダクタソリューションズ(20%未満株主)、デンソー(10%超株主)が出資するJapan Advanced Semiconductor Manufacturing(JAMS)。
今年、工場の建設が着工され2024年から生産が開始されるらしい、もうそのころには半導体不足は解消されてるかもしれんがw、熊本に国際的企業の工場が出来るとはね、くまモンとのコラボもあるか!?w
PR
コメント