[東京 1日 ロイター] -
日本航空(JAL)が1日発表した2022年4─6月期の連結業績(国際会計基準)は、195億円の最終赤字だった。赤字幅は前年同期の579億円から縮小した。
2023年3月通期の見通しは、最終損益450億円の黒字のまま据え置いた。IBESがまとめたアナリスト12日の予測平均値255億円を上回った。
黒字にならんかったか、この時期の夏休みと年末年始の海外旅行やらの需要で挽回できるかだな、
日本航空(JAL)が1日発表した2022年4─6月期の連結業績(国際会計基準)は、195億円の最終赤字だった。赤字幅は前年同期の579億円から縮小した。
2023年3月通期の見通しは、最終損益450億円の黒字のまま据え置いた。IBESがまとめたアナリスト12日の予測平均値255億円を上回った。
黒字にならんかったか、この時期の夏休みと年末年始の海外旅行やらの需要で挽回できるかだな、
PR
コメント