[31日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスは、4月2日に発表予定の米相互関税の影響を考慮し、米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)の利下げ回数予想を上方修正した。また、両地域の経済成長率予想を引き下げた。 30日付のメモで、FRBは7月、9月、11月にそれぞれ0.25%ポイント利下げすると予想した。従来は6月と12月の2回としていた。 12カ月のリセッション(景気後退)の確率は20%から35%に引き上げた。
第4・四半期の国内総生産(GDP)成長率予想を1.0%に下方修正し、年末時点の失業率予想は4.5%に引き上げた。2025年のGDP成長率は1.5%と予測し、従来の2.0%からに引き下げた。 ゴールドマンは米国の平均関税率が2025年に15ポイント上昇すると予想した。これは同社の従来の基本予測より5ポイント高い。また、トランプ米大統領が4月2日に米国の貿易相手国全てに対して平均15%の相互関税を発表すると予測している。
リセッション入り確定
(笑)
指標を見ても企業の取り組みを見ても景気後退は確実です
消費者の動向も然り
利下げを7月からにしてるからまだ安心できるのかもしれないが
一番危惧すべきなのが潜在していると思われる負債債務の限界を超える状況で
止む無しとされるなら金融ショックが起きるでしょう恐らく
まあ現実的に無いとは思うけどね
トランプちゃんが暴走を続けるなら本当にショックが起きそうな様相で
経済財政の瀬戸際という印象を強く受けるのです
その証明がトランプ大統領の暴走と揶揄されるコストカットや関税などの徴収で
本当に笑いごとでは済まされない状況となる事態に身構えておく必要が有りそうですねこれでは
@
第4・四半期の国内総生産(GDP)成長率予想を1.0%に下方修正し、年末時点の失業率予想は4.5%に引き上げた。2025年のGDP成長率は1.5%と予測し、従来の2.0%からに引き下げた。 ゴールドマンは米国の平均関税率が2025年に15ポイント上昇すると予想した。これは同社の従来の基本予測より5ポイント高い。また、トランプ米大統領が4月2日に米国の貿易相手国全てに対して平均15%の相互関税を発表すると予測している。
リセッション入り確定
(笑)
指標を見ても企業の取り組みを見ても景気後退は確実です
消費者の動向も然り
利下げを7月からにしてるからまだ安心できるのかもしれないが
一番危惧すべきなのが潜在していると思われる負債債務の限界を超える状況で
止む無しとされるなら金融ショックが起きるでしょう恐らく
まあ現実的に無いとは思うけどね
トランプちゃんが暴走を続けるなら本当にショックが起きそうな様相で
経済財政の瀬戸際という印象を強く受けるのです
その証明がトランプ大統領の暴走と揶揄されるコストカットや関税などの徴収で
本当に笑いごとでは済まされない状況となる事態に身構えておく必要が有りそうですねこれでは
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