色破Ⅱ乃ヘト

[１５日 ロイター] -
米セントルイス地区連銀のブラード総裁は１５日、予想以上に高いインフレ率を受け、連邦準備理事会（ＦＲＢ）は年末までに政策金利を３．７５─４．００％の範囲に設定すべきだと述べた。ブラード総裁はこれまで、２０２２年末までに政策金利を３．５％近辺に引き上げるとの見方を示していたが、ロンドンで開催された欧州経済・金融センター（ＥＥＦＣ）主催のイベントで「私は今、政策金利の動きを見直す」と指摘。ＦＲＢは年後半にやや積極的な方針を示さざるを得ないとした。

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今の金利は１．５％ー１．７５％だっけ？、
２％に到達していたような気がしたがｗ、

１．７５％だったとして７月下旬のＦＯＭＣで０．７５％上げると２．５％になる、
当初はこれくらいの見込みだったが、
政策金利を最大あと１．５％を、９月・１１月・１２月の３回で上げるらしい、

まだ半年ちょっと過ぎくらいなのに、金利が２．５％になるわけねｗｗｗ
９月で０．５％上げで３％になるとしたらどうなるだろうか、１０月から影響が出る、
タダで借りていた金が８月から２．５％上がったらどうなるだろうね、ｗ

景気が良ければ金利が数％上がろうが大したことは無いが、消費が低迷している時にｗ
経営規模は縮小して収益は下がるのに、尚且つ利子の支払いが発生するわけです(笑)

それと重要なのが予期しない損失が生じるというもの、これが今もっとも恐れている事、
経済の目詰まりがそれを発生させる確率を高める「大量の在庫を抱えるということだったり」

まあいろいろありますが、今日の所はこの辺で、土曜は気楽にね(笑)、でもまだ記事は上げるｗｗ