[東京 8日 ロイター] -
内閣府が8日発表した7月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは43.8と、前月比9.1ポイント低下した。景気判断の表現は前回の「緩やかに持ち直している」から「持ち直しに足踏みがみられる」に下方修正した。現状判断DIの低下は2カ月連続。家計動向関連DIが10.8ポイント、企業動向関連DIが3.7ポイント、雇用動向関連DIが8.9ポイントそれぞれ低下した。
先行き判断DIは前月から4.8ポイント低下の42.8だった。2カ月連続の低下。内閣府は先行きについて「持ち直しへの期待がある一方、価格上昇の影響等に対する懸念がみられる」とした。調査期間は7月25日から31日。
景気の現状判断ⅮⅠ、?
が9ポイントも下落したなら「持ち直しに足踏み」じゃなくて景気減退してるだろ(笑)
2か月連続でしょ?w
内閣府が8日発表した7月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは43.8と、前月比9.1ポイント低下した。景気判断の表現は前回の「緩やかに持ち直している」から「持ち直しに足踏みがみられる」に下方修正した。現状判断DIの低下は2カ月連続。家計動向関連DIが10.8ポイント、企業動向関連DIが3.7ポイント、雇用動向関連DIが8.9ポイントそれぞれ低下した。
先行き判断DIは前月から4.8ポイント低下の42.8だった。2カ月連続の低下。内閣府は先行きについて「持ち直しへの期待がある一方、価格上昇の影響等に対する懸念がみられる」とした。調査期間は7月25日から31日。
景気の現状判断ⅮⅠ、?
が9ポイントも下落したなら「持ち直しに足踏み」じゃなくて景気減退してるだろ(笑)
2か月連続でしょ?w
PR
コメント