色破Ⅱ乃ヘト

［ロンドン　１５日　ロイター］ - 英国立統計局（ＯＮＳ）が１５日発表した１月の消費者物価指数（ＣＰＩ）前年比伸び率は１０．１％となり、１２月の１０．５％から市場予想（１０．３％）以上に鈍化した。英中央銀行が重視する、エネルギー・食品・アルコール・たばこを除いたコアＣＰＩ上昇率も、１２月の６．３％から５．８％に低下した。

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ようやく１０％切りそうなのか、でもまあ まだまだ物価高でストライキが後を絶たないからなぁ、
厳しい環境はどれくらい続くか見当もつかんよな、とにかく今もっとも悪影響を与えているのがロシアウクライナ紛争だと思う、
世界が平常に戻れば世界的インフレも収まるだろうが、一部の国々で対立が収まらないところを見るに

インフレ率の正常値目標は達成まで長く掛かるだろう、しかし厳しい環境のなかで上手く立ち回り困難を乗りきってゆく、
インフレはピークを付けていると見え、EU離脱の負の影響も弱まり大英帝国は復活するのだ、いや権威の復活ね(ｗ笑)

英ちゃんの影が薄くなって消えかかっているから なんとか踏ん張ってほしい、