[ベルリン 30日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が30日発表した5月の欧州連合(EU)基準(HICP)の消費者物価指数(CPI)速報値は前年同月比8.7%上昇した。4月の7.8%上昇から伸びが加速し、1973─74以来約50年ぶりの高水準を記録した。ロイターがまとめたアナリスト予測8.0%も上回った。ウクライナ戦争の勃発以来、エネルギーや食料品の価格が右肩上がりとなっていることが背景にある。
統計庁によると、5月のエネルギー価格は前年同月比38.3%上昇。食料品価格も11.1%上昇と、平均を上回る上昇率を記録した。これを受け、欧州中央銀行(ECB)が7月に50ベーシスポイント(bp)の大幅な利上げを実施する可能性が高まった。
これはヤバいw、というかもうリセッションに入っているから、俺が見るには、まあまだまだ、これからだ、
「どんどん悪化していくでしょこれww」
統計庁によると、5月のエネルギー価格は前年同月比38.3%上昇。食料品価格も11.1%上昇と、平均を上回る上昇率を記録した。これを受け、欧州中央銀行(ECB)が7月に50ベーシスポイント(bp)の大幅な利上げを実施する可能性が高まった。
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