3日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。米国の関税政策を巡る先行き不透明感が意識され、売り注文が先行した。
終値は前日比23円86銭安の3万7446円81銭。東証株価指数(TOPIX)は6.18ポイント安の2771.11。出来高は約16億6704万株だった。
あれだけ騰がったのにマイナスにwww
こんなんだから私は投資戦略を変えました
気まぐれで最近
株の売買益より安定した配当益のほうがいいと
株価が下がれば利回り的に良くなるわけで
信頼できる企業から配当利回りが4%以上の銘柄を選び投資しています
株価が下がったときのため余力を考慮しながら投資している
時期的に中間配当の時期だったりで銘柄によっては6月も、9月が多いな
今後暴落が起こるかもしれないが減配無配が無い限り買い時となるわけです
目先の株価に一喜一憂していても疲れるだけで「だからといって信託に預けようとも思わない」
配当銘柄を探していたら株主優待も多いイメージだったので断然長期保有が有益だと
まあ分かっていたことなんだが短期だと疲れるほうが多くなっているんだよなトランプも相まってw
なので自分でスクリーニングして好みの配当銘柄を選び余裕を持って相場を見ていればいいと思います
配当落ちも有るかもしれないが落ちが怖いなら両建てで安心もできるから信用取引は必要だなと
有力な銘柄の下落は買いを狙えるチャンスなので余力を見ながら投資していきましょうか
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